ラテンエアロ

お正月のお花が松のみまだきれいなんで、バラを２本買ってきました
このバラ、枝なんですわ
技（わざ）がなくてゴメン

ところで、ベリーダンスが急遽代行でラテンエアロ
今日のイントラさん活発な動きで1時間目のかんたんエアロも汗かいっちゃったし、続いてのレッスンも面白くて、汗、汗、

でも、やっぱ体が思うように動かんｗｗ

社交ダンスのラテンも3年ほどやったけど、またこれ、全然ちゃうねん

グヤジーです

「ゴールデンアイ」

007シリーズ、1995年、ピアース・ブロスナン
地上波でしたが、久しぶりに集中して見ました
ボンドシリーズは好きですが、ショーン・コネリーがあまりにもインパクトが強くて、他のアクターさんだとつい見る気がしなくて、シアターにも、DVDでも見なかったんです

それに最近はスパイ物もたくさんあるし、もっとスゴイ映画もあって
イマイチのらなかったんですが

もうすぐ、「慰めの報酬」（Quantum Of Solace：ダニエル・クレイグ主演）が上映されるんで
これは見たいなぁ、と思って
本もゲットしています

「007は殺しの番号」はボンドの初映画化でしたが
原作者の名前イアン・フレミングは覚えていましたね
映画が先か、本が先か？
まだ迷っていま～す

「ERⅣ」2～

前回は11月にみてから2ヶ月以上経ってる
どこまで見たのかなぁ？・・ってやっぱり、物忘れ
ブログに書いてねぇし、ツタヤにもデータはないし（人頼みすんなよ！）

「SEX　AND　THE　CITY」にしようかな、とも思いながら
まぁ、かぶってもいいか、半額やし、ってやっぱりB型

なんで、こんなに中断したんやろ
・・・それはテンテンがやってきたから・・・でしたわ

連ドラってやっぱり中断するとテンション下がりますね
もう1回UPして、耳に入れなくっちゃ

初風呂

恐れていたことが起こりましたよ
ご覧のとおり足の先、いやいや尻尾の先まで長毛をまとっているテンテン
（ついでに足は短め胴長・・ほっといて）
今朝、トイレをしていつもどおり遊んでたのが
抱き上げてみると、ぎゃお～っ○○○がついてるぅｗｗ

ハサミでカットしてマジでお風呂・・彼女は遊ぶとこって思ってる・・
でもさむ～いし部分洗い

すると、湿気を帯びた部位はカールしてる

暖かくなったら今度は全身浴のつもり、・・どんなんやろ？

初NOVA

前回行ったのが12/12
おおよそ一ヶ月近くNOVAに行ってませんでした
テキストさえ見てなくて、開くとノートもそのまんま

MのLESSONとはまた違って、テキストどおりのすすめ方なんで
ええ加減なわたしには、ちょっと緊張

初めてお会いしたOさんは北方領土返還運動（内閣府）のお仕事をされてるとか
northern ???? organizationとかおっしゃってた
歯舞、色丹、国後、択捉の４島には常にロシア兵がいる
ただ最近子どもたちは英語の勉強もしているらしく、中学生ぐらいの会話ならできる

で、彼はNOVAに来てるらしいけど
日本人が一番難しいのはアラビア語その次がロシア語なんだって
韓国語やモンゴル語はけっこうマスターしやすいんだって

まぁ文法はおんなじだからね

それと飛んでトルコ語も文法が同じなんだって
シルクロードかな？
ちょっと面白い会話でした

LESSONは英語の上達法
イントラのJは日本語の勉強を週２で２時間半
漢字の書取も家でやってる（スゴーイ）

わたしときたら、ホント最近あかんわ
DVDは自分が楽しんで見てるだけやもんね

「パス・オブ・インディペンデンス」

"Path of Independence"
path：小道

本来洋楽がすきなんだけど、ラジオもあまり聞かないし、これ好き、って思ってもタイトルもアーティストも分かんなくて、最近はごぶさた

でも平原綾香のジュピターは好きだったし、このアルバムもとっても気になってた

すると、友人からプレゼントされて、・・とっても嬉しいですぅ(^^♪

「螺鈿迷宮」

海堂尊著「螺鈿迷宮」
著者は現役の医師なんですね
こないだ、TVで「チームバチスタの栄光」を見ました

本は読んだんで、映画はとっても易しかったです
でも忘れてるとことかあって、あ～そうやったなぁ、なんて（さいきんヤバイ）

「螺鈿迷宮」は、これも続きのような、キャラクターがお馴染みなんで
原作者が示唆している医療制度の問題
医療の世界も企業化していってる
儲けないと廃止される
死体のCTを撮る（A.I)という必要性もお金を生まない、とのことで、国は推奨してない
そんななかの桜宮病院の運命を描いていく
すこし、おどろおどろしてるとこもあるけど、主人公天馬大吉のキャラで明るく進んでいく

姫宮のバカっぷりに初めはだまされたわｗｗ

人恋しいテンテン

相変わらず夜は階下でひとり？で寝るテンテン
でも、日中はTVを見てても、パソコンさわってても寄って来る
おかげで、時々調子が狂う



今も、机の上でしきりにスリスリ
眠ると、いびき
鼻が低いからかくのかなぁ？

「チェ 28歳の革命」

「モーターサイクル・ダイアリーズ」を見て感動したんです
で、この映画も見たいって思ってました
予定では１週間しか上映しないようなんで、今日しかない、てな事で、わたしにしては早々といってきましたよ

英語版に慣れてるせいもあって（^m^）スペイン語は字幕を読むのに必死
カストロとチェの名前は分かっててもアクターの顔もゴチャゴチャになって最初はしんどかったですね
だって、キューバ内やし、軍服も顔も見分けがつかへん

で、チェはとってもヒューマンっていうか
戦争につき物の強奪、横暴を避け、
正義を追い求めていきます
戦争だから何をしても良い、なんてことは絶対に許さない

キューバの内紛ですが、彼の言葉で言えば
反乱ではなくて、革命（REVOLUTION）だと

もう１回見たらもっと良く理解できるでしょうねぇ
二作目やっぱり見に行くか

「サハラに舞う羽根」

幼さが抜けてきたテンテンですが
ひとりで遊ぶよりいっしょに遊んでもらうのが好き
“スリッパに頭突っ込んでほたえてましゅ”

「サハラに舞う羽根」原題：The four feathers（2002年）

1880年頃イギリスが強力な勢力を持っていた時代、スーダンに攻め込んだ英軍が
苦戦している時、自国から兵士たちを応援に出す
若い有能な将校たちの内の一人ハリー（ヒース・レジャー）は恐怖から除隊嘆願して、一般人になる
そんな彼の元に４枚の羽根（腰抜け者）が送られて・・
プライドを捨てて生きていた彼だが、単身戦地へ向かう

広大な砂漠シーンと戦闘シーン
その中で生まれた信頼と厚い友情

良かったですよ
ヒース・レジャーって「ブロークバック・マウンティン」と「ダークナイト」しか覚えてないけど、
この映画はカッコイイ
アラビアンっぽく扮するとこなんかはとってもGOOD