去る4月6日(水)晴れ。
お花見最後のチャンスとばかり、まだ行ったことのない石川県小松市芦城公園の花見に出かけた。
小松市庁舎の近くにある芦城公園の桜は、満開を過ぎもう散り始めていた。
しかし、この日は幼稚園の子供たちで賑わっていた。



また、芦城公園のすぐ近くには県立小松高校があり、そのグランドには小松城址の本丸跡があった。

グランドの奥には立派なテニスコートがあり、生徒たちが仲間とテニスをしているのが見えた。

その真上を低空飛行で自衛隊機やANAの旅客機が爆音を残して小松空港の方へ着陸態勢に入っていった。
自衛隊機は1分間隔ぐらいに頻繁に帰還してきてとても爆音が煩く感じられた。
しかし、ここの住民たちはさほど気にするようでもなかった。
さすが基地に住む住民は、もう慣れっこになっているのだろうか?
初めての我々には、この騒音は堪えがたい経験だった。


折角、小松まで来たので、那谷寺へも寄ってみた。

帰りには、那谷寺の近くにあった立ち寄りの湯“瀬領温泉「せせらぎの郷」”で疲れを癒して帰宅した。


お花見最後のチャンスとばかり、まだ行ったことのない石川県小松市芦城公園の花見に出かけた。
小松市庁舎の近くにある芦城公園の桜は、満開を過ぎもう散り始めていた。
しかし、この日は幼稚園の子供たちで賑わっていた。



また、芦城公園のすぐ近くには県立小松高校があり、そのグランドには小松城址の本丸跡があった。

グランドの奥には立派なテニスコートがあり、生徒たちが仲間とテニスをしているのが見えた。

その真上を低空飛行で自衛隊機やANAの旅客機が爆音を残して小松空港の方へ着陸態勢に入っていった。
自衛隊機は1分間隔ぐらいに頻繁に帰還してきてとても爆音が煩く感じられた。
しかし、ここの住民たちはさほど気にするようでもなかった。
さすが基地に住む住民は、もう慣れっこになっているのだろうか?
初めての我々には、この騒音は堪えがたい経験だった。


折角、小松まで来たので、那谷寺へも寄ってみた。

帰りには、那谷寺の近くにあった立ち寄りの湯“瀬領温泉「せせらぎの郷」”で疲れを癒して帰宅した。

