ようやく9月になりました。今のところは、気候も大変過ごしやすくなっておりまして、ホッと一息ついているところです。
そこで、ホッとしたついでにK.T.さんの絵を「いちよう」発行より先にこのブログに登場させて皆様にご覧にいれたいと思います。先日話題に上った芙蓉の絵もご披露しましょう。話だけでは申し訳ないと思いまして…です。
下の写真は去る6月9日に撮ったものです。彼女(K.T.さん)がいくつかの絵手紙教室を担当しておられます。この作品展は各教室の担当者(指導されておられる)5~6人の先生方が合同で、毎年作品展を開いておられます。今年は稲毛市民ギャラリーで開催され、私たち二千和会役員も出掛けて参りまして、拝見させていただきました。
お孫さんをモデルにした絵、アケビ、風景など数点出品なさいました。
会長はこの日、稲毛駅の周辺の段差で足を痛めてしまい大変心配な事態と
参集した役員はビックリしましたが、今は快復されています。
11月17日(土)は鎌倉から江ノ島へ、島内めぐりをして
江ノ島の深秋の美を味わいたいと思います。
また、例年のように酉の市で浅草の賑わいにも、まみれたいと計画中!
今年は、一の酉が11月11日(日)です。
分科会方式にしたいと思っています。
樋口一葉に想いを馳せて、熊手と手拍子とあの裸電球の屋台の雰囲気の中に
ほんのひとときではありますが、包まれてみたいと思いませんか。