良い天気になりました。冷たい空気の中にも、ちょっぴり春を感じられましたので、友達と青葉の森公園を散歩しました。
もやっとした春の気配のする梅園です。
さすが、紅梅!しかしピントが後ろの方に行ってしまいました。きれいに写そうと接近しすぎたのが原因です。さて白梅は、巧く撮りましょう!
張り切った割にはピントが甘い…イメージとしてはもっと素敵に撮ったはずでしたが、思うようには参りません。修行が足りないのです。
ピントに自信が持てないので、仕方がありません。画像を小さくすれば、少しは誤魔化しが利くかも…と思いました。(誤魔化すなんて、すみません。写真は下手ですが、春の兆しをお届けしたいのです)
やはり梅は三分咲き位が美しいです。これから咲く蕾がたくさん見えている方がきれいな気
がします。花がたくさん開いていると、梅の花自体が小さな花ですので、先に咲いた花は今咲いたばかりという花には負けてしまいます。
この蘭の花は、公園センターの建物の温かい部屋で咲いていました。適した温度の中で守られた蘭たちは、ゆうゆうと穏やかに咲いていました。
ブーゲンビリヤの白い花が苞に囲まれてちょうど咲いていました。この小さな白い花と斜め上には小さな蕾が見えました。珍しい小さな花。
名前はメモすることを忘れ、わかりません。