村の重鎮である本屋の店主は語る。
「通りすがりの犯行ではあるまい。おそらくは鳥見館の内部に詳しい者の仕業…」
注:ミステリがテーマですので、血に弱い方、お子さんは見ないでくださいね!
順番が前後するので、写真の時刻は無視してください。
ネタ的にとび森をプレイしたことがないと分かりにくいです。
内容はバカミスです!期待しちゃだめ。くだらなくても怒らないで!
りっか先生「それは…村の者の中に犯人がいるのではないかということですか」
本屋「なあ先生。我々が隣人の何を知っているというのだろう?
ありふれた田舎の村であっても、皆、何かしら秘密があるものだ…」
同じビル内の職場へ戻ったりっか先生。
彼女は警察に協力する一方、のたりのたり村唯一の診療所の医師でもあった。
看護師「先生、仮眠後の寝癖がひどいですよ。お疲れなんですから、
そろそろ家にお帰りになって休まれたらどうですか?」
りっか先生「ありがとう。でも、もう少し調べ物をするわ」
検視結果をメモして壁に貼り、しばらく物思いにふける先生。
そう…今は警察によって公表が伏せられていたが、
実は村で起こった殺人は一件では留まらず、その後も悲劇が起きていたのである。
ただの勘だが、おそらく二つの事件にはつながりがある…。