峰丘展・・・カラベラへの旅
が
11月3日から開催されます(12月9日まで)。
いわき市立美術館にて。
今回の展示会は
初期から今日まで50年にわたる歩みを
絵画を中心にオブジェやデッサンなど150点を通して、
全体がわかる展示のようです。
いわき市の画家として著名な峰丘さん。
多くの方に観ていただいて、
いわきから盛り上げたいですね。
あの色が魅力です。
峰丘展・・・カラベラへの旅
が
11月3日から開催されます(12月9日まで)。
いわき市立美術館にて。
今回の展示会は
初期から今日まで50年にわたる歩みを
絵画を中心にオブジェやデッサンなど150点を通して、
全体がわかる展示のようです。
いわき市の画家として著名な峰丘さん。
多くの方に観ていただいて、
いわきから盛り上げたいですね。
あの色が魅力です。
21日(日)で終了しました
写真家がとらえた昭和の子ども・・・いわき市立美術館
を2回目、土曜日にみてきました。
見ている方は少ない。
前回も少なかったが・・・・・
平成も終了しつつある現在、
昭和は遠いのかなと。
なかなかこれだけの著名な写真家たちが
子どもたちを撮影した時期はないので
多くの方々にみていただきたかったが。
土門拳さんの全集Ⅱ筑豊の子どもたち(小学館発行)で
なじみ深い時代・自分たちの時代が確認できました。
これだけの写真が見る機会はそうはない。
昭和のこれから上昇へ向かう時代を感じられた!!
平成のうつむきで閉ざされた時代とは違う
エネルギーが感じられた!!
これからの日本はどうしていくのか
その気力はあるのか
考えさせられた子供たちの表情で・・・・・
先日
写真家がとらえた昭和の子ども・・・いわき市立美術館
を観てきました。(21日で終了しました。)
2回目でした。
これだけの企画で
見ている方は少なかったが、
昭和の上昇期への熱気が感じられる
子どもたちの表情がよかった!!
今の子どもたちも
なにか、希望をもった方向に行きたいが・・・・
日めくりカレンダーから
☆夜が集まってきてる。
兵庫県の方
25年ほど前に筆者が目にした一言で、
5歳くらいの幼児が
電車の中でだんだん暗くなっていく夕暮れを眺めながら
母親が放った一言でした。
すばらしい感覚でしたね。