暑い日に高尾山へ行く。
山の上は、都心より若干涼しい。
高尾山といえば蕎麦だが、蕎麦屋へ入るには若干時間がある。
ケーブルカーで上へ行き、薬王院まで来た。
看板に「そば御膳」と書いてあるので、聴いて奥へ進む。
以前からここの「そば御膳」が気になっていた。
蕎麦と雑穀ご飯が出てきて、量が多い。
蕎麦は田舎そば、布海苔そば、大豆そばの三種類が出てくる。
予約無しで、ありがたかった。
新橋から汐留の方を眺めていると、紅い鳥居がよく見える。
環状2号線ができたことが、目立つようになった。
日比谷神社と書いてある。
日比谷と新橋の位置関係からは、ちょっと外れている。
元は日比谷公園の中にあったようだが、江戸時代に江戸城拡張に伴い東新橋へ、その後鉄道工事により移転したとのこと。
天気がいいので、自転車で豪徳寺へ向かう。
正面入り口には、八重桜が満開だ。
三門をはいる。
牡丹が咲いている。
招き猫で知られている寺なので、置いてあるのを見る。
雰囲気は商売繁盛の招き猫とは、ちょっと違うようだ。
正面入り口には、八重桜が満開だ。
三門をはいる。
牡丹が咲いている。
招き猫で知られている寺なので、置いてあるのを見る。
雰囲気は商売繁盛の招き猫とは、ちょっと違うようだ。
芝の増上寺へ行く。
本堂の中央には阿弥陀如来、その左側には法然上人。
ここが江戸城の鬼門としたようで、反対側には上野寛永寺がある。
歴代将軍の墓は、増上寺と寛永寺にある。
初代家康は日光東照宮に眠る。
本堂の中央には阿弥陀如来、その左側には法然上人。
ここが江戸城の鬼門としたようで、反対側には上野寛永寺がある。
歴代将軍の墓は、増上寺と寛永寺にある。
初代家康は日光東照宮に眠る。
旧暦の10月は神無月と言われ、出雲に神々が集るためこの地では神在月という。
このときに出雲大社へ寄らずばなるまい。
まず廃線になったJR大社駅へ行く。
ここに据えられた蒸気機関車が使われていた頃を偲ばせる。
なお、一畑電鉄の出雲大社駅は、参道の近くにある。
今回で三度目だ。
近くの山々の景色も記憶しておこう。
博物館へも寄って、古代神話の世界の知識を得よう。
このときに出雲大社へ寄らずばなるまい。
まず廃線になったJR大社駅へ行く。
ここに据えられた蒸気機関車が使われていた頃を偲ばせる。
なお、一畑電鉄の出雲大社駅は、参道の近くにある。
今回で三度目だ。
近くの山々の景色も記憶しておこう。
博物館へも寄って、古代神話の世界の知識を得よう。
11月15日が七五三の日だが、土日の宮参りが多い。
男子五歳、女子七歳の祝いは、古来より行われていたようだ。
愛知県岡崎市の六所神社もお参りが多かった。
境内に徳川家康の手形がある。
ますかけという強運の手相だ。
本殿には三葉葵の紋がある。
男子五歳、女子七歳の祝いは、古来より行われていたようだ。
愛知県岡崎市の六所神社もお参りが多かった。
境内に徳川家康の手形がある。
ますかけという強運の手相だ。
本殿には三葉葵の紋がある。
三井グループの中心地だ。
古川グループも一緒だったのかどうか。
偶然、場所がここだったというだけかもしれない。
新しい街があちこちにできてきているが、大資本力の色が感じられる。