川治温泉へ最初に来た伝七のときは、この橋の風景からは遠かったので、記憶になかった。
二度目に来て一柳閣へ泊ったときは、歩行者用の橋を渡って向こう側へ行ったので記憶がある。
そこから左の下流方向へ歩いて、龍王峡へ向った。
夜にこの景色からは橋は良く見えない。
電車が通ると車内の明かりが見えて、まるで銀河鉄道の雰囲気だという。
鉄道の名前は野岩(やがん)鉄道だが。
今回泊った柏屋は、この景色が露天風呂からも向きによっては部屋からも見える。
長いコロナ騒ぎが収まりつつあり、観光客が増えそうな予感だ。
二度目に来て一柳閣へ泊ったときは、歩行者用の橋を渡って向こう側へ行ったので記憶がある。
そこから左の下流方向へ歩いて、龍王峡へ向った。
夜にこの景色からは橋は良く見えない。
電車が通ると車内の明かりが見えて、まるで銀河鉄道の雰囲気だという。
鉄道の名前は野岩(やがん)鉄道だが。
今回泊った柏屋は、この景色が露天風呂からも向きによっては部屋からも見える。
長いコロナ騒ぎが収まりつつあり、観光客が増えそうな予感だ。