蘆花恒春園 蘆花恒春園 とまりぎ 秋の気配が漂う芦花公園の木々に囲まれていると、まだ蝉の鳴き声... >続きを読む
9月20日に87回蘆花忌が行われ、そのとき頂いた資料によると、蘆花は明治元年より昭和2年までの生涯で、
熊本県水俣市に生れ、明治11年京都同志社英学校入学、明治30年逗子の柳屋へ転居、明治33年原宿に転居、
明治40年千歳村粕谷に転居、昭和2年病気療養のため伊香保に転地。
そのため水俣、逗子、伊香保にも資料館がある。
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