京王線、下高井戸駅(もしくは桜上水駅)から徒歩8分のところに、日本大学文理学部があります。
その日大文理学部の図書館は、2年前にリニューアルオープンしていますが、最新の設備に現在72万冊の蔵書があり(地方史資料や貴重な古典籍資料も含まれています)、おそらく、大学の図書館では東京でナンバーワンなのではないかと思われる、大変充実した図書館です。
ですが、まだあまり知られていないため、一般の方々の利用者が少ないということで、今日は学部長の島方洸一先生に案内していただき、図書館はじめ文理学部の施設を見学させていただきました。
島方先生は、「会議室もあるので、この図書館を利用して、様々な市民活動を展開していただけたら」と、おっしゃっています。
現在、私も、いくつかの市民活動を提案させていただいておりますが、図書館として利用するだけでも有意義だと思いますし、アイディアのある皆様、ぜひ、活動拠点として利用させていただくといいのではと思います。
区の職員、区立小中学校の教職員の方々をはじめ、大学関係者の推薦のある区民の方々が利用できるということです。(登録制。詳細は庶務にてご相談下さい、とのことです。 3329-1151)
地域にこれだけの施設があるということは、すばらしい財産ですね。地域貢献を考えて下さっている大学にも感謝です。
その日大文理学部の図書館は、2年前にリニューアルオープンしていますが、最新の設備に現在72万冊の蔵書があり(地方史資料や貴重な古典籍資料も含まれています)、おそらく、大学の図書館では東京でナンバーワンなのではないかと思われる、大変充実した図書館です。
ですが、まだあまり知られていないため、一般の方々の利用者が少ないということで、今日は学部長の島方洸一先生に案内していただき、図書館はじめ文理学部の施設を見学させていただきました。
島方先生は、「会議室もあるので、この図書館を利用して、様々な市民活動を展開していただけたら」と、おっしゃっています。
現在、私も、いくつかの市民活動を提案させていただいておりますが、図書館として利用するだけでも有意義だと思いますし、アイディアのある皆様、ぜひ、活動拠点として利用させていただくといいのではと思います。
区の職員、区立小中学校の教職員の方々をはじめ、大学関係者の推薦のある区民の方々が利用できるということです。(登録制。詳細は庶務にてご相談下さい、とのことです。 3329-1151)
地域にこれだけの施設があるということは、すばらしい財産ですね。地域貢献を考えて下さっている大学にも感謝です。