昨日の土曜日は「せたがや自治政策研究所」主催のシンポジウムがあり、
行って来ました。
内容は以下のとおり。
北沢タウンホールの2階ホールは250名ぐらい入れるのですが、ざっと見渡し
たところ、100名以下だろうなぁ、という感じでした。
関係者の姿を多く見かけ、これって、誰を対象として開催したシンポジウム
なのかなぁ、と。
「せたがや自治政策研究所」では、「地域に開かれた研究所として知のネット
ワークを広げるためにシンポジウムを開催」とうたっています。
もう少し一般の区民の方々にたくさん来てもらえるように、上手に宣伝(広報)
する必要があるのではないかな、と思います。
内容はなかなかよかったですよ。
やはりこれからは「環境の時代」です。経済活動のみを優先させて来たこれ
までの時代を省みて、環境と経済を融合させた政策が必要だと思います。
(これ、中村敦夫さんが参議院議員の時に訴えていたことなのですが)
今日は、シンポジウムで紹介されていた言葉を皆様にご紹介します。
■最後の木が死に
■最後の川が毒され
■最後の魚をとったとき
■人はお金は食べられないことに気づくのだ
行って来ました。
内容は以下のとおり。
北沢タウンホールの2階ホールは250名ぐらい入れるのですが、ざっと見渡し
たところ、100名以下だろうなぁ、という感じでした。
関係者の姿を多く見かけ、これって、誰を対象として開催したシンポジウム
なのかなぁ、と。
「せたがや自治政策研究所」では、「地域に開かれた研究所として知のネット
ワークを広げるためにシンポジウムを開催」とうたっています。
もう少し一般の区民の方々にたくさん来てもらえるように、上手に宣伝(広報)
する必要があるのではないかな、と思います。
内容はなかなかよかったですよ。
やはりこれからは「環境の時代」です。経済活動のみを優先させて来たこれ
までの時代を省みて、環境と経済を融合させた政策が必要だと思います。
(これ、中村敦夫さんが参議院議員の時に訴えていたことなのですが)
今日は、シンポジウムで紹介されていた言葉を皆様にご紹介します。
■最後の木が死に
■最後の川が毒され
■最後の魚をとったとき
■人はお金は食べられないことに気づくのだ