今日は、「地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会」の定例会(研修会)に
参加しました。
■第一部
NPO法人「国際ビフレンダーズ・大阪 自殺防止センター」06-6260-4343
~自殺を語れる社会を目指して~
講師:澤井登志所長
■第二部
~性的指向と健康問題~
宝塚大学看護学部准教授 厚生労働省エイズ動向委員会委員
講師:日高庸晴先生
性的マイノリティーの人々に、自殺未遂者や自殺者が多い(リスクが高い)ので、
取り組みが必要!という日高先生のお話は胸に響くものがあり、また、具体的な
政策提案をいただくことができ、とても有意義でした。
久しぶりに参加された尾辻かな子さんからの提案もわかりやすく、今後の取り組み
の参考になります。
「地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会」は、文字通り、自殺対策に取り
組む意思のある地方議員が全国から集まっています。
メンバーはまだ20数名ですが、随時、参加者を募集していますので自殺対策に
関心のある方はご連絡ください。 (setagaya@tanakayuko.net)
今回は、議会直前という非常にタイトなスケジュールだったにもかかわらず、
以下の8名が集まりました。
川口洋一(高槻市議会議員) 江口友子(平塚市議会議員)
中島かおり(芦屋市議会議員) 杉本信之(鈴鹿市議会議員)
前田くにひろ(文京区議会議員) 佐藤わか子(仙台市議会議員)
藤林詠子(久留米市議会議員) 田中朝子(元杉並区議会議員)
尾辻かな子(元大阪府議会議員) 田中優子(世田谷区議会議員)
川口代表は、社民党の政権離脱の日と重なってしまい、大変な様子でしたが、
無事、研修会を終えることができました。
皆さん、お疲れ様でした。次回の研修は夏、講師も見当がつき、またいい研修
ができそうです。
年間3万人を超える自殺者。自殺を防ぐことはもちろん、社会の偏見をなくし、
自殺を語れる世の中にしたい!
賛同して下さる方、それぞれ応援のクリックを!お願いしま~す!
↓ ↓
参加しました。
■第一部
NPO法人「国際ビフレンダーズ・大阪 自殺防止センター」06-6260-4343
~自殺を語れる社会を目指して~
講師:澤井登志所長
■第二部
~性的指向と健康問題~
宝塚大学看護学部准教授 厚生労働省エイズ動向委員会委員
講師:日高庸晴先生
性的マイノリティーの人々に、自殺未遂者や自殺者が多い(リスクが高い)ので、
取り組みが必要!という日高先生のお話は胸に響くものがあり、また、具体的な
政策提案をいただくことができ、とても有意義でした。
久しぶりに参加された尾辻かな子さんからの提案もわかりやすく、今後の取り組み
の参考になります。
「地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会」は、文字通り、自殺対策に取り
組む意思のある地方議員が全国から集まっています。
メンバーはまだ20数名ですが、随時、参加者を募集していますので自殺対策に
関心のある方はご連絡ください。 (setagaya@tanakayuko.net)
今回は、議会直前という非常にタイトなスケジュールだったにもかかわらず、
以下の8名が集まりました。
川口洋一(高槻市議会議員) 江口友子(平塚市議会議員)
中島かおり(芦屋市議会議員) 杉本信之(鈴鹿市議会議員)
前田くにひろ(文京区議会議員) 佐藤わか子(仙台市議会議員)
藤林詠子(久留米市議会議員) 田中朝子(元杉並区議会議員)
尾辻かな子(元大阪府議会議員) 田中優子(世田谷区議会議員)
川口代表は、社民党の政権離脱の日と重なってしまい、大変な様子でしたが、
無事、研修会を終えることができました。
皆さん、お疲れ様でした。次回の研修は夏、講師も見当がつき、またいい研修
ができそうです。
年間3万人を超える自殺者。自殺を防ぐことはもちろん、社会の偏見をなくし、
自殺を語れる世の中にしたい!
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