1月16日に「鼻中隔彎曲症・肥厚性鼻炎」（びちゅうかくわんきょく
しょう・ひこうせいびえん）の手術を受け、ブログやフェイスブック
等に投稿したら、思いのほか、同じ症状の人や、同じ手術をした、と
いう人が多いということが分かり、驚きました。
手術自体は全身麻酔なので何も感じませんが、大変なのは術後です！！
周囲が生傷だらけの鼻の中にぎっしりガーゼが詰められていて、それ
を引き抜く処置というのが「地獄」😨 😨 😨
「どのくらい痛いかというと、陣痛ぐらい」と主治医。
えー、そんなの聞いてないし！！
「（あまりの痛さに）若い男性など本当に失神してしまう人がいるん
ですよ」とフツーに言ってるし… 😱😱😱
しかもそれが1回では終わらず、また詰めて、また翌日も同じ処置
が行われるのです。
まるで「拷問」😭💦 💦💦
さすがの私も、体力が吸い取られ、グッタリでした、、、
「ガーゼを取り除く処置が痛くて、失神してしまう人もいる」という
話、「ええ〜？まさか」と思いましたが、本当に、私の知り合いにも
「同じ手術を受けて、術後の処置で失神してしまい、気がついたら
酸素マスクをされていました」という人がいました。
今もまだ鼻血混ざりの鼻水が止まらず、写真のセットが欠かせません。
綿球はしょっちゅう取り替えなければならず、寝ている間も何回も
起きて、取り替えて、の繰り返しです。（ふぅ〜）
これから「手術した方がいいかな」と思っている人がいたら怖がら
せちゃったかでしょうか？ ごめんなさい🙏
でも覚悟しておいた方がいいですよー。
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