バレンタインデー 自分にプレゼント

雪のバレンタインデー ♡ 皆さん、チョコレート、もらいましたか？



私は、先日、コンパーテスのチョコレート“ラブフルーツ”を購入。
もっちろん、自分のために！（笑）

　　　

　　　

ほんと、美味しくて、幸せな気分～でした。
（一人で一箱食べちゃいました）

いつもは夫や息子がもらってくるチョコレートを楽しみにしていたのです
が、夫はバンコク、息子も家から独立しているので、ここ数年は自分で
自分にプレゼントです。

最近では、女性同士でプレゼントしあう習慣もあるみたいですよね。

っていうか、バレンタインデーに、女性から男性にチョコレートをあげる、
という習慣は日本だけのもの、なんですよね。

本来は、男性からでも女性からでもプレゼントしていい日だし、しかも
“チョコレート”と限定されているわけではないし。

この日本独特の習慣は、メリーチョコレートの社長のアイディアだった
ようですが！もう何十年も、すっかり定着していますね。

すばらしい商業政策です。

そういう経済活性化のアイディアが日本政府にもほしいものです。


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「みんなの党」チーム世田谷 東京5区、6区の支部長

　　　　　　　　　　　
衆議院解散総選挙が統一地方選と同日に行なわれる可能性…という
ことが新聞報道等でも言われていますが、

「みんなの党」では、衆院選の東京5区（世田谷区と目黒区）と東京
6区（世田谷区）も、それぞれ、優秀でさわやかで人間的にとても
魅力ある支部長が決まっていて、頼もしい限りです。

東京5区　三谷英弘さん
　　


東京6区　落合貴之さん


「政治をあきらめない」「日本を立て直そう！」を合言葉に、
衆院選予定候補の二人と、世田谷区議選予定候補の5人で、力を
合わせて頑張っています。


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CD 「DISCOTHEQUE LOVE」

フリーアナウンサー押阪忍さんの長男、DJ OSSHYさん（R&B／ダンス・クラシックスDJ、
FM番組プロデューサー）が、選曲・監修したＣＤ「ディスコティック・ラヴ」が発売
されました♪♪

その名も「DISCOTHEQUE LOVE」。



　　　　　　　　

ダンスミュージックとスロー（チークタイム曲？）の2枚組。

どちらもいい曲ばかりで、もろにその年代だった私としてはなつかしい限りです。

曲など詳細はこちら⇒http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000002373.html

関連記事はこちら⇒http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110203-732520.html


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みんなの党のジャンパー

「みんなの党」グッズの一つ、ジャンパー。

この時期、寒いので、街宣の時、スーツやジャケットの上に着ると
いいみたいです。

選挙の際には、誰がスタッフ（仲間）か、ということがわかるように、
4枚購入しました。

シンプルでいいデザインだと思います。

そういえば、選挙まであと２ヶ月しかないんですね！！

しかも、統一地方選挙（世田谷区長選＆区議選）と衆議院の解散
総選挙が同日（４月２４日）に行なわれる可能性が高い、ということ。

すごいドタバタになりそうな感じです。

現職の私たちは、２月下旬～３月末まで議会で缶詰状態なので、
ほとんど準備ができません。

どうなることやら…です。


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機能的！スノーブーツ

本格的な雪ですね。

1センチ積もっただけでも、普通の靴だと滑りそうになって危ないです。

というわけで、スノーブーツを引っ張り出して来ました。

　　　　　　

何年ぶりかな？

これだと安心して歩けました。あったかいし！
やはり、機能性ってあるんだなぁ～と実感。


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NHK「オヤジバトル東日本予選」にタッキーバンドが出演！

世田谷区立松沢中学校の副校長だった滝澤雅彦先生（現八王子市立
松木中校長）ことタッキーが NHKの番組「オヤジバトル東日本予選」
に出ていました！

バンド名「COME IN（公務員）」メンバー全員が先生。

こんな先生がいる学校はどこも楽しいでしょうね♪♪



滝澤先生は、「ブラックボード（黒板）」というバンドでも活動
されていて、2008年には「日経大人のバンド大賞」グランプリを
受賞しています！


（この写真の中央が滝澤先生）

もうひとつ「フレンズ」というポップスのバンドも組んでいらして、
これは、かの有名な『青春時代』のトップギャランのメンバーの方々
とやっているバンドです。

息子が中学生の時、区立松沢中学校で文化委員というのをやっていて、
「家庭教育学級」で「フレンズ・コンサート」を企画。

滝澤先生率いるバンド「フレンズ」コンサート、大いに盛り上がりました！
（なつかしい思い出です）

…というわけで、滝澤先生の思い出はたくさんあるのですが、番組の録画
の時間を間違えて、肝心の、NHKの「オヤジバトル東日本予選」の結果が
録画されていなくて…、どうだったんでしょう？！


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健康診断 （第2次 体力測定）

年に一度の健康診断。

先々週に引き続き、「健康診断第2次・運動機能調査（体力測定）」と
「乳がん検診」を受けました。

昨年より、バランス力、瞬発力、敏捷性、持久力等々がアップ！

5段階で、ほとんどが最高の5レベル（握力は４…）。

特に腹筋の進歩がすごくて、我ながら驚きでした。昨年は30秒で22回
だったのが、今日は26回できたんですよ。

「乳がん検診」も、全く問題ないとのこと。

基本健診のいろいろな数値も「すばらしい！」と言われました。
（肩凝りはひどいんですけれどねぇ…）

この健診は、精神状態も細かくチェックするのですが、その結果、

「相手を受容し思いやりのある方です。ご自分でも無理がなく
むしろ楽しんでしまう天性をお持ちです」

「ただ、何かとても自分を急ぎ立て、のんびりすることを嫌って
いないでしょうか？心筋梗塞や動脈硬化を促進する行動パターン
でもあります」

「時々はゆとりを持って、自分の体からのサインに耳を傾けコント
ロールしましょう」


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世田谷区の刑法犯、8年連続 減少

昨日の特別委員会の報告によると、世田谷区の刑法犯認知件数
（強盗、侵入窃盗、ひったくり、車上ねらい、乗り物盗、等々）
は、8年連続で減少しています。（表参照）

8年というと、熊本区長が「安全安心の街 世田谷」を謳って当選
した時期からです。

安全安心24時間パトロールや地域住民の取り組みの向上からだと
思いますが、減っているとはいえ、9590件起こっています。

人々が挨拶をしている街は犯罪が少ない、と言いますが、世田谷区
もそういう街にしたいですね。


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「高齢者見守り」を拡充

2月8日の朝日新聞の記事


記事にあるように、世田谷区は、介護保険サービスを利用していない
85歳以上（約1万1000人）を一斉に訪問します。

昨年、高齢者の不明問題が世間を騒がせましたが、それをうけて、
議会でも「世田谷区は大丈夫なのか？」と質問が続きました。

そこで、高齢者の実態調査をするとともに、

■安否確認の電話サービス「高齢者安心コール」（24時間365日）
■デイサービスの夜間延長
■昼間の訪問介護
■1日複数回の定期訪問介護

など、現行の介護保険サービスをモデル的に試みます。

いい取り組みだと思います。

モデル実施から、全区的に展開できるようになるといいと思います。


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自死遺族ケアのための支援策いろいろ

『自殺対策基本法』が制定されたのは2006年6月。

同時期に『地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会』を発足させ、
全国の自殺対策に取り組む地方議員仲間で取り組みを進めてきました。

基本法制定のための署名集めもしました。

あれから5年。

それまで偏見で見られ、タブーだった自殺・自死が、少しずつ、隠す
ものではなく、社会で取り組むべき問題なのだ、と、意識が変わって
きたように思います。

とはいえ、まだまだ偏見は残っているし、遺族の方々の苦しみは言葉
に表せないくらいのものがあるだろうと思います…。

今日ご紹介したのは、「自死遺族を支える相談先」です。

少しでも情報があれば救われる人がいる、と思います。



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昼ご飯ぬき…、エネルギー補給はこれ！（明治ベビーチョコ）

　　 　　　　　　

午前中「企画総務常任委員会」。その後、区政相談の電話があり、
来客があり、都市整備とスポーツ振興課の課長からの情報提供が
あり、また来客があり…、

気がついたら、昼ごはん、食べてない…（涙）


銀行振り込みもしなくては！と、役所から外に出て、近くのATM
から振込みを済ませ、また役所に戻って、ヒアリング2本…。

次に、相談者の区民の方に、調べた結果を報告。

もう夕方6時？！

途中、エネルギー補給に食べていたのが、写真の『明治ベビーチョコ』。

このチョコレート、地味ながら、結構美味しいんですよね。

ずいぶん入れ物が小さくなったなぁ…という気がするけれど！


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町田市立真光寺中学校6期生同窓会＆当時の思い出

昨日は、その昔、教員をしていた中学校（町田市立真光寺中学校）の6期生の同窓会でした。



会が始まったばかりの時、集まっていた元生徒たちに「何組だった？」
と聞かれ…

「ん？どういうことだ？何を聞かれているんだろう？」と、一瞬戸惑い、
「え、あー、あのぉ…、き、教員だったんだけど…」と、答えると、

「え～っ！ あっ、きゃあ～！田中先生だ～っっ！！」
「うわ、先生、わっかい～！！」
「私たちと変わらないじゃないですかー！」

まぁ～、なんて嬉しいことを言ってくれるんでしょ！という感じで、
（お世辞でも嬉しいものですねぇ～）

「先生からひと言」のコーナーでは、当時のなつかしい思い出と近況
について、話をさせていただきました。


この写真は、私が担任をした“1年6組”だった人で同窓会に出席して
いた元生徒さんたちと撮ったものです。（あれ？一人、隣のクラスだった人も？）

1年6組の担任を受けもった1983年4月は教員2年目で、まだ独身でした。

このクラスでは、ほぼ毎日『学級通信』を出していたのですが、

翌年2月のある日、突然、『結婚するので今日から1週間お休みします。
帰ってきたら“田中優子”です』という学級通信が配られ、生徒たち
はものすごく驚いたようでした。

それが「サプライズその１」。

そして、普通は生徒と共に、先生たちもだいたい同じメンバーで持ち上がる
のですが、次の年度、私は、夫の駐在が決まっていたので、持ち上がらず
新1年生の学年に行き、担任も持たなかったので、「出来ちゃった結婚」
という噂が流れていたようです。（笑）

体育の授業中に、「先生、そんな側転とか前方回転とかやって大丈夫？」
と、心配そうに生徒の一人に聞かれたことがありました。（爆）

そして、さらなるサプライズ、「サプライズその２」は、11月中旬に、突然
姿を消して、新しい体育の先生が学校に来たこと、でしょう。

夫が4月から赴任していたタイのバンコクに、私も12月に行くことになった
ので、当時の校長先生の判断で、誰にもお別れを言わずに学校を去ること
になったのです。

もう時効なので、今だから言いますが、実は、あの時、各クラスで体育委員
をやってくれていた女子生徒と、顧問をしていた女子バスケット部の部員
だけには、「私は今日で学校をやめて、来週の月曜日から新しい先生が来る
から、あなたたちはその先生を支えてあげてね。他の生徒には内緒だからね」
と、話をしていたのですが。

そして、2週間後だったか、「離任式」で学校に呼ばれて、そこで初めて
全校朝礼で、生徒たちにお別れの挨拶をしたのでした。

担任をした1年6組は、2年生になって別々のクラスになっていたのだけど、
再び1年6組だった生徒が集まってくれて、1年生の時、合唱コンクールで
歌った歌を歌ってくれたのが感動的でした。

今、思い出すと、ちょっとした“ドラマ”だったなぁ…。


この同期会を開催するにあたって幹事をやってくれたメンバーと記念撮影。

途中でやめてしまった私のことも呼んでくれて、嬉しかったです！
みんな、ありがとう～！

会場では、当時の合唱コンクールのビデオ映像が流されたり、文化祭の時
の1年5組（隣のクラス）の出し物、マイケル・ジャクソンの『スリラー』が
流されたりして、「そうそう、あの時代ってこの音楽だったよねぇ～！」
と、音楽と共に、当時のいろいろなことが思い出されました。

今でも、あの時代の音楽ばかり聴いているんですけれどね♪

同窓会、本当になつかしくて、楽しいひとときでした。

幹事さんたち、お疲れ様でした＆ありがとうございました。


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白米 1日 3杯、糖尿病のリスク！

白いご飯が大好きな女性たちへの警告です。（昨年11月の日経夕刊より）



白いもの、って美味しいですが、身体によくないものが多いですね。

代表的なのが“白砂糖”。

ある食の専門家は、「白砂糖は人を殺す」とまで言い切っていました。

たくさん摂取すると、糖尿病など、身体によくないことが起こる、
ということなのでしょう。

私は、砂糖は「素精糖」（カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの
ミネラル分が豊富）を、ご飯は白米に雑穀を混ぜて炊いています。

そう考えると、我が家では砂糖もご飯も白くありません。

病気はストレスも大きく影響しますが、身体に摂り入れる食べ物に
よってつくられることが大半であると言われています。

白米が大好きな女性は、雑穀や玄米を混ぜるか、運動するか、した方
がいいですね。気をつけましょう！


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子宮頚がん予防 プロフェッショナルセミナーに参加

昨日は、「子宮頚がん征圧をめざす専門家会議　プロフェッショナル
セミナー ～子宮頚がん予防～政策決定のための新しい必須知識」に
行って来ました。



このセミナーで、子宮頚がんのとらえ方が変わったというか、まだまだ
誤解や古い知識が横行している部分があることがわかりました。

そして、この病気は予防できる、という大きな特徴があります。

命を守る、という意味において、これから必要な政策ですね。

ポイントは、「ワクチンだけでなく、HPV併用検診を行なう」というもの。

なるほど、「新しい知識」と謳ったセミナーだけありました。

私自身も、今後、正しい知識の普及啓発と効果的な予防策の推進に
努めたいと思った勉強になったセミナーでした。



参加者は、医師、行政関係者、製薬会社、医療関係の雑誌社、議員、等々。
会場いっぱい、大勢、来ていました。

次は、関連セミナーで、2月18日（金）14時～18時、「インターナショナル
セミナー 子宮頸がん予防の新展開 検診とワクチンの最新情報 ～子宮頸がん
予防　次に日本ですべきことは何か？～」が開催されます。

場所：野村コンファレンスプラザ日本橋　6階大ホールb
参加費：無料
対象：議員、自治体保健福祉担当者、報道関係者など

興味のある方は、ぜひ、お出かけください。


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今日は“節分の日”

　　　　　　　

節分は、各季節の始まりの日（立春・立夏・立秋・立冬）の前日のこと。

節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。

季節の変わり目には邪気（鬼）が生じると考えられており、それを追い払う
ための悪霊ばらい行事が執り行われる。

ということで、悪霊払いが「鬼は～外！！」の“豆まき”なんでしょうね。

2月3日が「節分の日」なのは1985年から2024年ごろまでに限ったこと、
なのだそうです。（2025年ごろから2月2日になるらしい）

皆さん、歳の数（数え年なので、自分の年齢に1つ足す）だけ豆を食べて
下さいね。

そうすると、身体が丈夫になって風邪をひかない、と考えられているそう
ですよ。


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