ちょっと気になるいい事、言葉、最新技術

書籍、映画、旅、最新技術から選んだ心に残るもの。速読者向けは、青文字表示。内容は小学生でも理解できる表現使用

一枚の写真『足を引っ張るんじゃ無い 息子よ』

2023-02-01 12:16:01 | 一枚の写真
「勝手な振る舞い、公費(税金)で観光・買い物」
首相に対する身内の任命「適材適所の観点から総合的に判断」で首相の代弁となる立場である「政務秘書官トップ」(32歳で政治未経験者は異例)
世間から「身内びいき・公私混同・政治の私物化」と言われても不思議ではない今の「岸田政権」含め「悪臭」が飛び舞う自民党、今後「独裁」となるのが怖い
(写真提供:Bbmail)



腐った輩の末『ライリーノース復讐の女神』⭐️3.8

2023-02-01 08:12:21 | 映画から見える世の中の動き
賄賂で腐った司法、警察、それを仕切るギャングたちを、家族を失った家庭の妻が「正義」を守るため逆襲していく。 現実世界でも、人は「金と権力」には、特に公務員的な仕事関係者は弱く、世間に告発どころか益々泥沼に減り込んでいくのが常だ。公的文章の改ざんから始まり、贔屓企業の選定優先、資金融資など「権力者」は思うままに出来る。だが、仕掛けた張本人に少しでも「良心」があれば「悪夢」は一生引きづることになるのは必然だ。
『ライリーノース復讐の女神』
夫はギャングの上手い話に絡んだ事から最愛の夫と娘が撃ち殺される。妻は裁判で完全勝利かと思いきや、ギャングの賄賂に犯された司法側、警察側に一方的に判断され、容疑者は無罪放免となる。数年後、「正義」を求めて逆襲していく。