2000年以降の人口減少は森首相時代から 政治家自己主義 2021-04-13 11:51:00 | 世界の不思議・出来事 @日本の人口減が始まったのは奇しくも森喜朗が首相に就任してからである。やはり政治家と内閣の人材が日本の経済も含め右肩下がりとなっているのは偶然だろうか。(男女格差・公平平等)ちなみに政治家自己主義が始まったのがこの時代からではないだろうか。コロナ禍でその末期の症状が出ていると感じる。平和な時代は政治家は何もしなくとも経済は動く、だから緊急の場合の対応にはアタフタするだけで何もできないのだ。それがそのまま表面化しただけだと考えると政治家による政策に頼ることは所詮無理なのだ。 #人口減、 #国の政策、 #森喜朗首相、 #男女格差、 #政治力 « 一枚の写真『感動を物語る姿勢』 | トップ | 日本人の「教養不足」は何が... »
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