@『アメリカ側がゼレンスキー大統領の服装を“揶揄”した一方、英チャールズ国王は服装を「問題視せず」』日テレ記事。トランプ大統領vsチャールズ国王、まるで子供と大人の対応をそのまま見せた感がある、と思ったのは私だけだろうか。平和への秩序、規範など世の慣わしから逸脱した発言・行動は世界の多くの人々を震撼させた(させている)に違いない。カードゲームの「トランプ」の如く勝ちと負けの損得だけで物事を推し進めるのは、大国(核保有国)が小国を武力で囲い込み、正当化させていく行動が現実味していることは全世界の人類にとって脅威だ。この止めようもない波「カード」は今後日本へも押し寄せることは間違いない。日本には「ジョーカー」はあるのか? (現実社会は正義は常に勝つとは限らない世の中)
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