ガソリン高騰化価格は政府にとって大幅増税収になっている 2023-08-24 08:23:41 | 社会の歪みと偏見 @1リットル168円とする場合、ガソリン税(53.8円)=揮発油税(48.6円)+地方揮発油税(5.2円)+消費税(10%) 結局、本体価格に対する税金は半分以上となり、価格が上がれば税収もさらに増える。構造から言えば補助金の元は国民の税金で、潤うのは元売り業者と政治家だけという構造になる。「善」の対策としては「減税」が一番の政策となる。それに政府は「円安対策」をしないのはここにも理由がある。ガソリン税とは?ガソリンにかかる税金の種類やガソリン代を抑える方法を紹介|カーナレッジガソリンは自動車を運転する人にとって身近な存在であり、近年では原油価格の高騰から値上がり傾向が続いています。 ガソリンにはガソリン税という独自の税金がかけられてい...カーナレッジ|自動車ニュースのWEBマガジン #ガソリン価格、 #ガソリンの税金、 #増収、 #補助金、 #減税 « 老人の「平和ボケ」発言が物... | トップ | 「資格確認証」と「資格情報... »
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