被虐の性愛

個人的にこのブログでは過去エッチ映像を貼り付けてた関係で

goo blogさんの規約に抵触した事で、連日投稿していた記録が削除によって途絶えた事で

自分に一日2本での投稿を課している関係で「世にもエロスな物語」と「令和エロス噺」の二シリーズのオムニバス作品からそれぞれのエピソードを単体でのプログラム化されて単体で再OAされるこの埋め草的プログラムにはこちらも重宝させてもらっています。

って事でこの作品なんと2019年に「世にもエロスな物語～不貞を楽しむ女たち～」の第1エピソードとして、さらに過去OA作品を再シャッフルし、新たな作品としての「エロス秘宝　貴方だけに〜麗と蜜 」と言う作品。そして今この単体と結構チャンネルNECOでも重宝されてる作品ですね

主演は大槻ひびきさんですが

旦那さんの会社内での不倫相手として水樹りささんと言う個人的にはこの作品で御初のお目見えAV女優さんとのW出演でしたねぇ

オルガ制作のAV本編では「レイプ犯を愛したワタシ」と言う120分の作品

水樹さんも3Pで頑張っておられたようですね

お話しとしては、結婚前にレイプされた過去を夫のタカシに打ち明けた妻のひびき

その日から夫との肉体交渉版無くなってしまいますが

実はレイプ男は夫の部下のケンジであり、今でもケンジとの関係は続いていた。

一方では会社のOLかなえと浮気している夫。その秘密を握ったケンジは夫を脅してかなえとの3Pを強制し、かつ残業を強要してひびきとの情事を楽しむのだった・・・

いつも思うのですっぱいほど書いてますがこう言った作品は完全なる消耗品ですね

丸っきりお話忘れてて

新しい作品同様に楽しませてもらいました。

切り口の違う記事はコチラ

タンゴ・ワン

イギリスの暗黒街で麻薬をボスが全国指名手配を受けて

イギリスから地中海だかのリゾート地で麻薬のブローカーとして活躍してるデン・ドノバン

イギリスには妻とハイティーンの娘を置いて、麻薬密売の金銭的なことは部下の会計士に任せっぱなしにして優雅に密売しては暮らしており

司法機関は彼の逮捕に向けて三人の潜入捜査官を彼のもとに潜入させて隙を窺っており

 

まずはイギリスの司法と麻薬密売ボスとの攻防戦のとこに

なんと会計士が奥さんと肉体的に出来上がって女ほったらかしデン、娘は街に流れてるクスリに手を出して帰宅したら会計士がは母親のアソコをクンニしており

娘は父親にチクった関係で

毒くらわば皿までと会計士はボスの海外資産である全財産を自分の口座に移してさらに奥さんと逃避行

 

デン・ドノバンは帰国したら捕まることは必至と思っていても

なんと取引相手のコロンビアの麻薬ボスは無一文になったドノバンに支払えと迫り、なんと娘までさらわれて人質となり

金策として隠し資産として美術品に替えていた絵画を売るためにイギリスに戻って来て

絵画ブローカーに早急に売却を依頼しつつ

新たにイタリアとの麻薬取引で金銭を作ろうと画策していく

 

彼の信頼してる絵画ブローカーとかいろんな彼に絡んでくる人物はなんと司法の潜入捜査官だったり

実はデン・ドノバンを徹底して追い詰めるMI6にエージェント自体が実はドノバンから金を搾取しようとしていた人物だったっていうオチでして

まぁなんとかしようとすればするほど蜘蛛の糸に絡まって動きが全て裏目裏目に出つ

もう人間の欲と策略での騙し騙し合いの映画だったのね

コロンギアの麻薬組織とか出てくるから多少の銃撃戦シーンもあるにはありますし

 

ボスは殺し屋さんに会計士と妻を追わせて殺すし

その一方で娘が隔離されていた売春宿の娼婦さんと懇ろになってみると

なんと彼女趣味だってM 16アサルトライフル持っていて、ドノバンのが命を助けたりと

 

ドノバンは娘を救い、かつ自らの窮地から脱出できるのかっていうアクションよりも人間の心理戦に主眼を置いた作品で

それなりに謎解きが行われるという面白い作品だった・・・

 

2018年製作、イギリス映画

サシャ・ベネット監督作品

出演：ヴィンセント・リーガン、ソフィー・コルクハウン、エンリケ・アルセ、ジョセフ・ミルソン、リッチー・キャンベル、ガブリエル・グレイスター、ショーン・ブロワーズ、アル・スノー