こんにちは!柴田圭ですっ。
昨日、今日と燦萄1人、
そしてなんかテニスが無茶苦茶!笑
僕と打ってるからか?少し崩れてるのか?
ちょっと微妙な感じ、
燦萄は気付くとおかしくなってる時があるんですよね〜
で、足が動いていない、ちゃんと足を曲げていない、技術面、いくつも要素があって1つ1つ伝えて行くと燦萄ぐちゃぐちゃ。
ワンポイントが一番燦萄には効くのですが、出来てないのが何ポイントもある。。笑
技術面のアドバイスをしても足が動いてなくて打点もリズムも悪い。
足を動かしててもお尻が落ちてなくて手打ちに、お尻が落ちると技術面のズレてる部分まで意識が回らなくなる。
そういう場合、全てアドバイスして良くなった部分にアドバイスを絞っていくのが僕のスタイルですが、そこまで辿り着けない。笑
結局、あまり細かく考えずこんな感じ、という感覚的なアドバイスに変更してひたすら球出で一本打ちをしていたら何だかんだ良くなかった。笑
どんな良い内容のアドバイスをしても入らなければ意味がないですからね、
1回全て忘れてこんな感じで行こう!というアドバイスに全てのアドバイスが負けた。笑
良いコーチングって、良い内容のアドバイスをする事ではないということを改めて感じました。
選手を良い状態に導けるように僕も良いコーチ目指してもっとガンバらないとなー!笑