こんにちは!柴田圭ですっ。
ちょっと今日は僕の日頃から持っている価値観に今のコロナも踏まえて書きます。
人はそれぞれ自分の世界を持っています。
前世があると思っている人の世界には前世があります。
神様や守護霊様がいると思っている人の世界には神様や守護霊様がいます。
宇宙人がいると思っている人の世界には宇宙人はいます。
実際はどうかなんて分かりませんし、そんな事は関係ありません。
ただあると思っている人の世界にはあるし、ないと思っている人の世界にはない。
それが良い悪いはなく、その人その人の生きている世界であって世界観だと思います。
そんな観点から見た上で、僕の世界には俗に言う新型コロナ拡大した世界は現時点ではありません。
僕の世界はマスクや消毒など社会の変化はありますが、自分の周りで多少PCR陽性が出た人はいても、風邪や熱を出す人はコロナ禍前から普通にいますし、肺炎で亡くなる人も肺炎で苦しむ方も続出したりはしていません。むしろほとんどいません。
コロナ前と何も変化はありません。
そういう視点で見ると僕の世界では未知のウイルスCovid-19の感染拡大は現状起こっていません。
実際に熱や肺炎で苦しまれた方もみえると思います。でもあすかも以前肺炎になり吐血したりもしましたがコロナ禍だからではなく今までも肺炎で苦しむ方はいました。コロナコロナと騒がれているから肺炎や発熱がクローズアップされて人々の世界(意識)に入って来ているだけで、コロナ禍だけの特別なものではありません。
数字面でも国内年間死亡者数は2019年よりコロナ禍の2020年の方が減少していますし、肺炎死亡者数も大きく減っています。
(PCR検査を今の日本の増幅回数で使用すれば間違いなくこれまでも陽性だらけだと思います。)
そんな僕の世界に入って来て大きな変化を出そうしているものがあります。
既に知り合い繋がりでもう何人もの死亡者を出し、多くの危険性を示唆されていて、既に僕の親戚家族から友人達、春日丘の子達にまでその手を伸ばして来ているワクチンです。
今は日々色々な情報を調べていますが、とても恐ろしいものから信じがたいものもあります。
もしかしたら無いかもしれないですし、もしかしたら全てあり得るかもしれない。
この壮大なコロナ&ワクチン世界を捉える上で、自分の世界の広さ、そしてそれ以上に世界観の柔軟性を持たないと見えて来ないモノもあると思います。
この厚生労働省や世界で存在を証明するモノがないというウイルスを、感染を測れないPCR検査を使用し、連日、感染者○○人、と報道し、死亡者を大幅に水増しし、多くの死亡者を出し世界中の多くの医師や専門家が危ないと警笛を鳴らし、ファイザーも多くの危険性を研究報告書に記載しているのに、国は接種をどんどん推し進めて行く。
そんな状況を見て、日々色々と調べて、僕の世界は大きく広がりました。
ニュースは国が見せたい世界しか映し出していないという事も痛感しました。
そんな僕の世界で大きなシェアを占めるのがツクルの子達で、みんなでワイワイと笑ってテニスをしている時間がすごくたのしく幸せな時間です。
ずっとみんなが楽しくテニスが出来る世界であって欲しいです。