南部杜氏自醸清酒鑑評会にて優等賞受賞しました。
まずこの鑑評会というのがどんなものかというと
〔岩手日日ニュース花巻地方2007年3月28日よりの引用〕
<194場から621点出品~南部杜氏協会自醸清酒鑑評会>
南部杜氏協会(及川恒男会長)主催の第八十九回自醸清酒鑑評会は、
四月三日から四日間、花巻市石鳥谷町の同協会研修場で開かれる。
国内最大の酒造集団が全国各地で醸造した六百二十一点が
エントリーされ、日本酒の出来を競う。
明治四十四年から始まった伝統ある鑑評会。
今回は現段階で北海道から山口県までの蔵元百九十四場、
六百二十一点が出品される予定で、
前年を上回る出品数になりそう。
審査は国税局鑑定官や各県工業技術センター研究員、
酒造業者の代表らが審査員を務め、四月三、四日に一審を、
五日と六日に二審から三審、最終審まで行う。
南部杜氏たちが丹精込めて仕上げた新酒に対して
味や香りなどを比べ、杜氏全体の醸造技術のレベル向上につなげる。
と言う事でこれで10位とはなかなか良い結果でした。
また同時に15回賞もいただきました。
これは多分優等賞の累計受賞回数が15回になった事だと思います。
まずこの鑑評会というのがどんなものかというと
〔岩手日日ニュース花巻地方2007年3月28日よりの引用〕
<194場から621点出品~南部杜氏協会自醸清酒鑑評会>
南部杜氏協会(及川恒男会長)主催の第八十九回自醸清酒鑑評会は、
四月三日から四日間、花巻市石鳥谷町の同協会研修場で開かれる。
国内最大の酒造集団が全国各地で醸造した六百二十一点が
エントリーされ、日本酒の出来を競う。
明治四十四年から始まった伝統ある鑑評会。
今回は現段階で北海道から山口県までの蔵元百九十四場、
六百二十一点が出品される予定で、
前年を上回る出品数になりそう。
審査は国税局鑑定官や各県工業技術センター研究員、
酒造業者の代表らが審査員を務め、四月三、四日に一審を、
五日と六日に二審から三審、最終審まで行う。
南部杜氏たちが丹精込めて仕上げた新酒に対して
味や香りなどを比べ、杜氏全体の醸造技術のレベル向上につなげる。
と言う事でこれで10位とはなかなか良い結果でした。
また同時に15回賞もいただきました。
これは多分優等賞の累計受賞回数が15回になった事だと思います。