次回の静岡発そこ知りは7月28日(月)よる7時から
「涼を求めて!瀬戸川源流の旅
~自転車に乗って藤枝北上~」
をお送りします。
志太泉酒造のお水も瀬戸川の恵みとして紹介されます。
http://www.at-s.com/sbstv/program/sokoshiri/2014/07/2014728.html
http://www.at-s.com/sbstv/program/sokoshiri/2014/07/113youtube_1.html
日本酒フェスティバル2014に参加します。
日時 2014年8月31日(日)
昼の会 12:00~15:00
夜の会 16:00~19:00
会場 小山台会館(東京都品川区小山4-11-12) 電話03-5721-6171
主催 川島酒縁の会・日本酒伝承の会
協力 燗酒普及協会
事務局 東京都品川区小山4-10-4-102 酒縁「川島」内
電話、ファックス 03-3785-8806
詳細がわかりましたら、またブログに載せます。
次回の静岡発そこ知りは7月28日(月)よる7時から
「涼を求めて!瀬戸川源流の旅
~自転車に乗って藤枝北上~」
をお送りします。
志太泉酒造のお水も瀬戸川の恵みとして紹介されます。
http://www.at-s.com/sbstv/program/sokoshiri/2014/07/2014728.html
http://www.at-s.com/sbstv/program/sokoshiri/2014/07/113youtube_1.html
仕事の一つに官公庁や官公庁に準じる機関やらその他からのアンケートへの回答があります。
官公庁にお願いしたいのは、あれは莫大な民間企業の残業を生み出しているのでやめていただきたい。
やめるのが無理なら削減して、削減するのが無理ならせめて増やさないほしいと思います。
日本全体では、莫大な量の無駄が生産されています。
雇用機会は生み出してるかもしれませんけどね。
それはそうと、アンケートにしばしばありのままをお書きくださいと書いてあるので楽しくなります。
そんなにありのままを書かない会社が多いのでしょうかね。
それとも、今は、国家レベルでありのままが推奨されてるんでしょうか。
妖怪ウォッチはじめてみました。ゲラゲラポという歌のアニメです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/youkai-watch/index2.html
これはびっくりするほど面白いな。
ボーボボのようではあるが、もっともっとポピュラリティがあるように作り込まれていて大人にも面白い。ねこもでる。
ビジネスとしてもまた作り込まれてる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E6%80%AA%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81
でもあまり、ビジネスの事はどうでもよいので高品質の面白いギャグそのものをたくさん生産してほしいです。
7月5日、藤枝、「和食おだ」にて「第6回 納涼志太泉の会」が開催されました。
お酒は10種類
①全国新酒鑑評会金賞酒
②純米吟醸原酒八反35号
③静岡県清酒鑑評会入賞酒
④純米吟醸藤枝誉富士
⑤特別本醸造原酒
⑥梅丸
⑦純米吟醸入魂山田錦
⑧純米吟醸山田錦焼津酒米研究会
⑨純米大吟醸
⑩純米生原酒開龍
お料理は
数の子粕漬け
トマトの卵焼き
豚角煮白ハンペン挟み
生ハムチーズ巻き
さんまはり子
生湯葉(京都より)
TEA豚の塩麹焼きネギとみょうがのせ
梅丸ゼリーのジュレと梅ジャムのせ
などでした。
3回目からずっと利き酒ゲームをやっています。
過去には
価格に高いお酒当て
純米酒・アルコール添加酒当て
などをやってきましたが
今回は、3本中山田錦以外で仕込んだ酒はどれか?というマニアックな利き酒でした。
そして、初の正解テーブルなし(4テーブル中)という結果となりました。
来年は、どんな利き酒ゲームにしようかな。
7月2日は浜松ぜんすけさんで志太泉の会が開催されました。
しおりもつくって頂きました。
表紙には、懐かしい約10年くらい前のラベルもありました。
http://shidaizumi.com/ivent/zensuke2014.pdf
お料理には
めずらしい、桃と枝豆の白和えは、純米吟醸焼津山田錦、
かつおの酒盗と純米吟醸藤枝誉富士もよく合います。
浜松らしく鰻、夏らしく鱧も美味しく頂きました。
ぜんすけさんと、お話したのは、酒の苦みについてです。
やはり苦みも評価しなければという点一致しました。
現在ANAの機内では「SKY EYE~空からのメッセージ~ 世界遺産★フジヤマ★静岡編」が放送されています。
世界遺産「富士山」の雄大な映像とともに静岡の産業やグルメも紹介されています。
25分すぎ頃に、静岡の人々には懐かしいCM曲「学生服のやまだ」が流れ、次に静岡市鷹匠の「佐千帆」さんにて「志太泉 純米吟醸 焼津山田錦」が紹介されています。
お酒のコメントすごく正確です。
https://www.ana.co.jp/mediastation/movie/
2014年6~8月羽田空港国際線ANA LOUNGEでは静岡のお酒が楽しめます。
http://ana-tastesofjapan.jp/shizuoka/goods/
7月は牧野酒造「特別純米酒 富士山」、神沢川酒造場「正雪 大吟醸」、志太泉酒造「志太泉 吟醸酒」、土井酒造場「開運 純米大吟醸」が愉しめます。(敬称略)
どのお酒も美味しいと思いますよ。
「志太泉 吟醸酒」は、夏らしい青の中に、涼しげな白い富士山のラベルです。
静岡県の鑑評会に出品する酒と同じ仕込みの酒で、味は透明感があり、香りも爽やかです。
清水の篠田酒店といえば、手書きの地酒瓦版です。
地酒瓦版の4月号は志太泉特集でした。
じっくりとご覧ください。
もともと、そんなに落語に興味はなかったのだけれど
藤枝のとある歯医者さんの関係で「月亭八天」さんの一席を聞いて以来
藤枝に八天さんが来られるときは、何度も聞いています。
八天さんも昨年7代目「月亭文都」を襲名され、益々発展中です。
6月29日におさかな亭で寄席が開かれました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hatten/diary/20140629/
落語は、かなり限定された条件下で、一人で全身を使って小さな世界(時には大きな世界)を表現する仕事です。
衆目の中、他の要素が少ないから仕事の違いがわかりやすい。これは、なかなか大変です。
酒造りなら、米が悪い。設備が悪い。天候が悪い。あなたが悪い。と言い訳はしほうだいですからね。
遅くなりました。日本酒フェア2014(http://www.japansake.or.jp/sake/fair/)の感想です。
今年から平日開催から土曜日開催になりました。
そのため、明らかに来場者は増えました。感覚的にいうと人口密度が高まりました。
はじめての来場者も増えた感じもあり、日本酒に追い風が吹いている感じです。
静岡県ブースのお手伝いを少しの時間していました。
他県に比べて静岡県は明らかに気合いが入ってないですね。
まあその辺りが静岡流かもしれまんせん。
サンケイビズでも取り上げられています。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140627/bsl1406270500001-n1.htm