極小のアリを発見した。
早いスピードで動き回っている。
だが、1枚の葉から出ない。
写真を撮ってみたが、
ハッキリと写らなかった。
極小のアリを発見した。
早いスピードで動き回っている。
だが、1枚の葉から出ない。
写真を撮ってみたが、
ハッキリと写らなかった。
日が傾き始めた4時近く、
マガモたちは、水辺でのんびりと羽を休める。
ここは苫小牧市の北海道大学研究林。
自然がいっぱい残っており、
森の散策、自然の動植物と出会うことが出来る最適地。
この日は、マガモの姿を見て、
心を癒すことが出来た。