ガンの群れ
今、
ちょっと窓越しに外を見ると、
ビックリ!
家の周りをエゾリスが走り回っている。
家のすぐ横のごみステーションの横の電柱に、
しがみつき様子を見て、
再び住宅街を走って行った。
白老にモダンなアイヌの慰霊塔が完成しました。
イクパスイの高いモニュメントが夕陽に映えています。
イクパスイ(Iku-pasuy)は、
アイヌ民族が儀式で使用する木製の祭具。
カムイに酒などの供物をささげる際、
人と神の仲立ちをする役割を果たすものとされています。
この慰霊施設は、国立アイヌ民族博物館から東側に約1キロ離れた丘の上。
約4・5ヘクタールの広い用地に整備されました。
大学などが所有するアイヌ民族の遺骨を納めた建物や、
モニュメント、駐車場などが建設されています。
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