春を迎えた山へ行ってみた。
町から約12キロ離れた山深い所。
この日、低い雲が立ち込め、
幽玄の世界を描いていた。
そこは水墨画の世界だった。
春を迎えた山へ行ってみた。
町から約12キロ離れた山深い所。
この日、低い雲が立ち込め、
幽玄の世界を描いていた。
そこは水墨画の世界だった。
森の小さな小川を歩いた
色々な表情を見せる緑の大地
その一つ一つが眩い
清らかな水
川の流れも森の静寂
象徴的な自然のオブジェ倒木
自然のアートが広がる
全てが高潔な絵画だ。