鄭義下碑(黄門侍郎)
毎月のことですが、
5月号の新しい「書の研究」が来て、
手本書きをしました。
新年度で退会者、入会者のプラスマイナスがあり、
例月より若干少ない手本書きとなりました。
北海道も大分春めいてきた。
雪がほとんど解け、
北側の影地の所々に絶滅寸前の残雪が、
情けない姿で小さくなっている。
それを待っていたかのように、
誰も目を向けない目立たないコケや雑草が、
芽を出し始め、
小さな緑色を煌かせてきた。
目立たぬ奴らの台頭だ。
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