楊子談経所(草書編)
日曜日の午後、
白老から伊達市大滝区へ通じる、
四季彩街道を車で走ってみた。
曇り空の影響で、
山には低く雲がかかり、
春靄が淡い景色を彩っていた。
道端のフキノトウが色鮮やか。
この日の早朝降った雪で、
道路脇の白い雪が印象的だった。
12㌔ほど峠道を言った所で、
四季彩街道は行き止まりになっていた。
路面には雪が無く、間もなく開通するだろう。
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