能面参上!…№4
茗荷悪尉(茗荷悪上)。
これは髭が生え、眼が赤い。
何かを訴えようとしているのか…。
ノルウェー旅行2日目、ムンク美術館を訪れた。
ムンクの美術館を訪れるのは、
今回の旅の大きな楽しみのひとつだった。
小さな美術館だったが、
作品がたくさん展示され、
ムンクの歴史が分かる内容となっていた。
有名な「さけび」は、別なところに展示されているという。
しかし、楽しい鑑賞となった。
見てきた絵画の紹介は、次回に続きます。
広大な北海道の大地。
野鳥が集まる湿原であっても、
数少ないタンチョウヅルを見つけるのは、
なかなか難しい。
マガンやハクチョウがいる所と、
全く逆の所でタンチョウヅル2羽を発見した。
あのしなやかで優雅な丹頂鶴を見ると、
胸に明かりが点いたような喜びが広がる。