ムンクの絵…旅の思い出から（最終回）

近くオスロに新しいムンク美術館が開館するようだ。

現在のムンク美術館は、

とても質素な感じがした。

新たに完成するムンク美術館は、

オスロ市街地の中心部に位置し、

近代的な建物になるようだ。

 

 

春はそこまでやって来た！

自然休養林を歩いていると、

福寿草が咲いていた。

春が近い。

もうすぐやって来る。

 

手本書き後半戦…たったこれだけ

今日の手本書き後半戦、

途中おやつの林の散歩もあって、

取りあえずたったこれだけ。

 

 

おやつは林の散歩…

手本書きに疲れ、

おやつの時間になったが、

気分転換にポロト自然休養林に行った。

気温は１０℃温かいが風がある。

ミズバショウ群生地では眼を出し始めたミズバショウが顔を出していた。

水が大分温んできているよう。

後、２～３週間すると咲き始めると思うと楽しみだ。

 

まだ続く手本書き…

今日は手本書きの日と決めて、

午前中から書いている。

条幅臨書作品の手本だが、楷書の３行は難儀する。

と言うことで、

午前中はこれだけ。

 

苫小牧フェリーターミナル

突然の思いつきだが、フェリーターミナルに行ってみたくなった。

それで最も近い苫小牧フェリーターミナルへ行った。

入り口はガランとしていて全く人気がなかった。

待合室に上がり埠頭の方を見ると、

大きな「きたがみ」と言うフェリーが止まっていた。

仙台から来た船だ。

まもなくすると乗船客が降りてきた。

丁度着いたばかりだったようだ。

動きのあるターミナルの風景、少しうれしくなった。

５、６０人の乗船客が下船していた。

昔、苫小牧～仙台間のフェリーの旅を思い出していた。

 

 

アオサギ軍団群れ飛ぶ！！

これだけ多くのアオサギの群れを見るのは初めてだ。

２０羽か３０羽近いか？。

シラサギもまばらながら同居し、

なかなか壮観な風景だった。

車からカメラを構えた数回シャッターを押すと、

アオサギが一斉に大空に舞い上がり、飛び立つ。

素晴らしい光景だった。