綵雲蕭史駐(篆書編)
広い広い畑の遠くに、
キタキツネがいました。
小さくて見えないくらいの大きさでしたが、
間違いなくキタキツネです。
歩いて、何かを見つめ、また歩いて、
どこかへ行ってしまいました。
雪降る日の北の大地の出来事です。
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綵雲蕭史駐(行書編)
森の散策で歩き始めた途端、
木の葉を夢中でさぼるエゾシカ発見。
距離は4,5mと超至近距離。
早速カメラを構え撮影したが、
しばし我々に気が付かない。
漸く気が付いたのか、
こちらを見て、一目散で逃げて行った。
自然と親しんだ一瞬だった。
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