日曜日、いつもの森に写真を撮りに行った。
歩いていると、雪のようなものが舞っている。
よくよく見ると綿毛。
多分、柳の花粉だと思う。
それが風に揺られて、フワリ、フワリ…。
初夏の風物詩かもしれない。
日曜日、いつもの森に写真を撮りに行った。
歩いていると、雪のようなものが舞っている。
よくよく見ると綿毛。
多分、柳の花粉だと思う。
それが風に揺られて、フワリ、フワリ…。
初夏の風物詩かもしれない。
「旬の料理 いちえ」
このお店は確かなお店だ。
中庭もあり店構えもしっかりしている。
個々の売りはやはり釜めし。
いつ行ってもボリュウームたっぷり。
しかも味は太鼓判。
いつもにぎわっている人気店。
恵庭の市街地を通り過ぎ、札幌に向かう途中の左手にある。
森の片隅草むらの中に、
小さな小さな花が咲いていた。
ユキノシタ科の“ズダヤクシュ”。
茎から花をぶら下げるように小さな白い花が咲く
一つの茎からたくさんの花がついていた。
名の由来は長野県の方言で、
「喘息」のことを「ズダ」といい、
この植物は薬草になるようで、
咳止めなどに効果がある。
車で走っていると、
電線がついていない鉄塔を見た。
碍子もついてなく、
なんとなく間が抜けた感じがする。
これから線がつけられる新しい鉄塔なのか。
それとも古い鉄塔なのか。
分からない。