マガンと共に白鳥も北へ帰る準備。
一緒に飛来し、シベリアへの旅を目指している。
マガン、マガモより大きなハクチョウ、
純白の姿は、やはり我々を魅了させてくれる。
マガンと共に白鳥も北へ帰る準備。
一緒に飛来し、シベリアへの旅を目指している。
マガン、マガモより大きなハクチョウ、
純白の姿は、やはり我々を魅了させてくれる。
昨日、野鳥撮影のため長沼に足を運んだ。
長沼のマガン、ヒシクイ、ハクチョウなど渡り鳥は大群で、
広大な畑地で羽根を休めていた。
その紹介は後日することとして、
運よくハクチョウを7羽と出会った。
2羽の夫婦と5羽の家族。
餌を求めながら川辺を歩いていた。
しばらくして5羽は大空へ羽ばたいて行った。
タンチョウヅルは本当に優雅な鳥だ。
朝目が覚めると、外は大雪だった。
春分の日の翌日だというのに、
どんよりとした雪が10㎝くらい降っただろうか。
冬に逆戻りである。
春の雪は重たい。
春の陽射しを受けると、解けるのは早いが、
地面がドロドログチャグチャ。
車が汚れ、歩きにくくなる。