なんと!…気の早い… 2013-04-20 17:03:09 | 日記 庭を探索したら、ビックリ仰天! なんと気の早い!…。 北海道ではまだまだ先のシバザクラが二輪…。 遠慮しながらも、しっかりと咲いていた。 春になり、アリも働き始めた北海道だが、 このシバザクラは、少々気が早い。
この空と雲と大地… 2013-04-20 08:51:12 | 日記 このコントラストは自然の描く風景だ。 遠くに見える太平洋を覆う真っ黒な雲 雲間から差し込む眩しい太陽の光 そして漆黒に染まる大地 左上に見える飛行機雲は、 希望へ続く線か…
お待たせ!…タイムスリップしてました。 2013-04-19 20:27:57 | 日記 実は、50年ぶりの高校時代のクラス会に行っていました。 それでブログが、書けませんでした。 昨日、卒業以来初めてクラス会に出てきました。 50年ぶり…半世紀。 18歳の高校生が…68歳。 もうみんなジジ、ババになって高齢者。 ハゲ、シラガ、シワシワ…クラス会と言うより「敬老会」と言った方が、 適切かもしれません。(笑い) それにしてもクラス会と言うのは、その時代にタイムスリップするものですね。 子どもに帰り、あだ名で呼び合ったり、大はしゃぎでした。
この充実感が…やめられない! 2013-04-18 08:47:12 | 日記 毎月の競書提出には、かなりのエネルギーを要する。 ほぼ1か月課題を練習練習して完成させるが、 決して満足した作品が出来ない。 作品が出来ない不満足と、いつも時間切れで出す反省…。 書道をしていると、 何故かいつも欲求不満で終わっているような、 気もしないわけではない。 (うぅ~ん、書道は体に悪いのか…笑い) ところが、清書を提出した後の、 「ほっ!」とした安ど感と爽快感、充実感は、 一体なんなんだろうか?…。 (とてもスッキリした精神的豊かさを得られる) こうしたことを毎月毎月繰り返し、 決して急には上達しないが(上達する人もたまにいる)、 書道の魅力に取りつかれていく。 競書提出した後の気持ち…それを目指しているわけでないが、 日々の学習をしてこそ得られるものだと思う。 さぁ~、みなさん、どう思いますか?。
雲漂う春の支笏湖 2013-04-17 18:13:06 | 日記 今日は、札幌での教室。 白老は、朝薄っすらと雪が降った。 濃い霧が札幌までの行く道を覆い、 水墨画の世界を描いていた。 そんな中での支笏湖には、 低い雲が漂いいつもと違う風景を見せていた。