NHKの夕方のニュースで、200DOORS~INTERNATIONL WORKSHOP FESTIVAL~という聞きなれないものを 関西特集でとりあげていた。
ワンコイン(500円)で、気軽に体験講座に参加できるとのこと。初開催の2007年は38種類のワークショップ、翌年は100種類に、そして、今年は200種類となり、7/24~8/10・8/17~8/22の会期で、市内7会場で開催されることになった。
興味をひかれたので、ロボ・ビルであった『体をつかって音に触れる』に申込み、参加してきた。10人の参加者があった。関西を中心に活動している シンガーソングライターの佐合井マリ子さんが講師。4つのパートに分かれてのリズムセッションにチャレンジ。体を使ってリズムを打つので、手と足がバラバラになってしまったり、他のパートのリズムに気をとられ、自分のパートを見失ったりもしたが、同じパートにパーカッションの経験者がいたので、怪しくなると うまくリードしてくれ助かった。アッという間の1時間30分であった。
総括プロデューサーの小原啓渡さんの言葉、「バーチャル化が進み、暮らしが便利になる一方で、実際に人と人とがふれあう機会が少なくなりつつあります。そんな今だからこそ、『文化は人が創る』をコンセプトに、『ライブ・コミュニケーション』の場をひろげていきたい。何かを作り出すおもしろさや自分自身で体験する楽しさを もっとたくさんの人に知って欲しい。」
『200 DOORS』には“体験”を通じて、世代・ジャンル・国境を越えた人々が未来へのアクションを起こすきっかけ、『文化創造への扉』がこめられている。
予定と興味ある講座が 合致したら、後半に もう一つぐらい体験しようかなと思っている。
ワンコイン(500円)で、気軽に体験講座に参加できるとのこと。初開催の2007年は38種類のワークショップ、翌年は100種類に、そして、今年は200種類となり、7/24~8/10・8/17~8/22の会期で、市内7会場で開催されることになった。
興味をひかれたので、ロボ・ビルであった『体をつかって音に触れる』に申込み、参加してきた。10人の参加者があった。関西を中心に活動している シンガーソングライターの佐合井マリ子さんが講師。4つのパートに分かれてのリズムセッションにチャレンジ。体を使ってリズムを打つので、手と足がバラバラになってしまったり、他のパートのリズムに気をとられ、自分のパートを見失ったりもしたが、同じパートにパーカッションの経験者がいたので、怪しくなると うまくリードしてくれ助かった。アッという間の1時間30分であった。
総括プロデューサーの小原啓渡さんの言葉、「バーチャル化が進み、暮らしが便利になる一方で、実際に人と人とがふれあう機会が少なくなりつつあります。そんな今だからこそ、『文化は人が創る』をコンセプトに、『ライブ・コミュニケーション』の場をひろげていきたい。何かを作り出すおもしろさや自分自身で体験する楽しさを もっとたくさんの人に知って欲しい。」
『200 DOORS』には“体験”を通じて、世代・ジャンル・国境を越えた人々が未来へのアクションを起こすきっかけ、『文化創造への扉』がこめられている。
予定と興味ある講座が 合致したら、後半に もう一つぐらい体験しようかなと思っている。