数年前、実家に帰る車のラジオで『豆徳』(徳永製菓株式会社)の野菜果物チップスが紹介されていた。明治二年の創業で、福山市に本店を持つ老舗でありながら新しい商品の開発にも余念がないという。獲れたてもぎたての新鮮な野菜と果物をスライスして、気圧を下げた特殊な釜の中で一気にフライする「減圧フライ製法」で作られた野菜果物チップスの魅力について語られていた。
興味はあったが、車の中のことそのまま忘れていた。ある日の新聞広告を見て「アッ」と思い出し、すぐに取り寄せた。以来、春と秋には注文することになった。
今日から2週間余りのおやつは「豆菓子バラエティパック・60袋」「野菜果物チップス・3袋」「福芋みっくす・5袋」となる。
「福芋みっくす」は歯ごたえが良い。奥歯を抜いたばかりで用心しないといけないが、噛む力が強くなるような気がする。味は素朴そのもの。「豆菓子バラエティパック」はカレーカシュ・竹炭豆・イカそら豆・ホワイトちょこれーと豆・抹茶黒大豆・檸檬豆・メープルアーモンド・キャラメル豆の8種類ある。味の変化が楽しめ個袋の中の量も手頃である。一番早くなくなるのが竹炭豆とカレーカシュである。「野菜果物チップス」は素材の持つ風味・色が生かされている。似たような製品は他社にあるが、豆徳を味わったら食べる気がしなくなる。
食べすぎに注意しなければいけない日々が続く。
興味はあったが、車の中のことそのまま忘れていた。ある日の新聞広告を見て「アッ」と思い出し、すぐに取り寄せた。以来、春と秋には注文することになった。


食べすぎに注意しなければいけない日々が続く。