日大学長の会見をPCでみていたけれど
(宮川選手の会見は、親御さんが立派に育てられたなあ、と感心しつつ、
また、親御さんはどんなにか悔しいだろうなあ
と胸が痛む思いでみていたけれど)
ちっとも面白くないので、
そりゃそうだろう、
当然のごとく学長という立場での内容で
飽きてきたので、
GYAO無料映画でなにか面白いのないかな~
って、探したら
「嗤う伊右衛門」ってあったので、
うん?「嗤う」?なんかい、と思って見始めたら、
今まで観ていたものとは視点が違っていて
この先どうなるのだろう~と2時間ほどを。
見るからに、残酷な血吹雪の場面はあるけれど
それは必要な演出であり、
正義というか正しさというか
そういうものの芯が通っていて、
それが最後の場面に収束していって
観ていて納得できる展開であった。
純愛もののお岩と伊右衛門の話だった。
2003年、蜷川幸雄監督。
(宮川選手の会見は、親御さんが立派に育てられたなあ、と感心しつつ、
また、親御さんはどんなにか悔しいだろうなあ
と胸が痛む思いでみていたけれど)
ちっとも面白くないので、
そりゃそうだろう、
当然のごとく学長という立場での内容で
飽きてきたので、
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って、探したら
「嗤う伊右衛門」ってあったので、
うん?「嗤う」?なんかい、と思って見始めたら、
今まで観ていたものとは視点が違っていて
この先どうなるのだろう~と2時間ほどを。
見るからに、残酷な血吹雪の場面はあるけれど
それは必要な演出であり、
正義というか正しさというか
そういうものの芯が通っていて、
それが最後の場面に収束していって
観ていて納得できる展開であった。
純愛もののお岩と伊右衛門の話だった。
2003年、蜷川幸雄監督。