きょうは、前もって決められていたマツダデミオの
リコールと言わないエアコンのコンデンサの無償交換の日でした。
約一日かかるということで、代車まで出たのですが
13時半頃電話がきて
無償交換のほうは終了しましたが、
バッテリーが弱っているので交換したほうがいいのでは、と。
考えてみれば、
新車購入後やっと走行3万キロを刻み、
5年半くらい経つには経ったのですが
まだ一度も交換していなくて
ああ、そうですかあ~
でおいくらですか?
と聞いて驚きました。
何と本体が38500円!!
技術料が1100円(技術料もとるんかい)
と言われるではありませんか。
ええええーっつ
ふつう1万円前後でしょ
といっても
純正なんで~
なんかオートバックスみたいなところで買って交換された方が
壊れたといって持ち込まれたことがあるんですよ
な~んて聞かされるわけですよ
そうであるなら、
もう仕方ないということで
急遽4万円のイタい出費となったのでした。
そして、
車は内も外もきれいになって帰ってきたのでした。
ああ~そうそう
今日ビックリしたことがもう一つ。
息子の名前をフルネームで言って
賃貸の保証会社から緊急連絡先になっていますので
確認の電話をしましたと、女性の声。
えーっつ、引っ越すのお~
どこにですかあ?
聞いてないよお~
みたいに答えたら、
この電話は一回不動産会社に返し、
また連絡しますと言って切れた。
なんか新手の詐欺っぽくない?と夫婦で話し、
次なんて言ってくるかななどと言いながら
すぐ息子にメール入れたら
言うの忘れてた、ごめん、だとー。
忙しいのは分かるけれど
以前マンション買うときも
賃貸探しに行って買う(まだ完成していないのに)契約してくるし・・・
勤務地変えたのと同時に
上手く売れたからよかったけれど
ジジババの危機意識は過剰かな~
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<告知1>
全国俳誌協会主催の
第27回全国俳句コンクールへの応募締切が迫っています。
応募締め切り日が延長されて2月20日(土)となりました。
2句1組1000円(定額小為替等にて作品に同封)です。
未発表作品、ルビ・前書き無し
応募用紙がない時は200字詰め原稿用紙でもOKだそうです。
名前、住所、電話番号、所属があれば結社名等を記載
送り先:〒121-0813
東京都足立区竹の塚1-28-17
全国俳句コンクール大会委員長
今野龍二様宛
私も選者の一人ですが
昨年応募した内の一句は衣川次郎氏選者賞で
1000円の商品券をゲットしました。
これはこれで楽しめばいいと思います。
<告知2>
熊本県現代俳句協会の紙上句会の投句が
ぼちぼち集まってきました。
締切は2月28日です。
投句先:会報15号に記載
会員は無料
会員外の方は、84円切手5枚同封してください。
メール受付歓迎。
連添いもマツダデミオでして
今日車検出しました
で
クルマ屋さんから📞あり
「バッテリー少し弱ってますが〜」
「充電しといて---」
で終わりました
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お忙しいところ申し訳ありませんが We近刊号を購読することは可能でしょうか?
貴著『たかざれき』
私には句を詠み込む力が不足しています
苦肉の策?として評論「たかざれきする常少女性」から読み始め 次に『苦海浄土』
を読み直し そして句集に向かおうと思ってたのです が〜 『苦海浄土』が行方不明〜? 『乳の潮』があったので、明日から読み始めようと手元におきパラリ読みから開始です
島尾敏雄さんのヤポネシアにも触れておられるので嬉しい😍😍
句集挑戦は暫くあとの楽しみにと〜
コメントありがとうございます。
車のことに詳しいものがいないので
仕方ないです。
ところで、
Weの購読希望のご連絡ありがとうございます。
「ふたり合評」など読まれると
おわかりになると思いますが
皆さん、それぞれ感じたままを
自由に書かれています。
読みの正解はないのではないでしょうか。
We11号が3月上旬に発行ですので
お送りします。
we_tanka_haiku@yahoo.co.jp
のほうにご住所を送ってください。
昨年9月発行の10号もあります。
Weは年2回発行です。
義父は奄美大島出身で
その何代か前のご先祖さんは
琉球の役人だったようです。
『乳の潮』
どんなのでしょう。
興味あります。
どうも アクセスできません〜😅
メーカーのバッテリーは定価販売なんですかね。
たぶん、アイドリングストップ車用の純正で割高なんだと思います。
次のWe誌のに自分の名前を見た時、ドキッとしました。
あー恥ずかしい
昨日、息子から
「弱っているのは、バッテリーじゃなくて
あなたたちですよ」な~んて言われて
なかなか上手いこと言うなあと感心しました(笑)
We11号、
Oyaziさんの経験を俳句に絡めたもので
面白いと思います。
ここでは名前をバラせないでしょうから
目次のどれと言うのは控えておきますね。
昨日昼過ぎにお送りしました。
ブログで雪景色があったので
どこの方だろうと思っていましたが
納得しました。
ご縁というのは
ホントに不思議なものですね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。