今日も雨降り。
犬の散歩をすると、水たまりを歩きたがる犬との引っ張り合いになってしまいます。
嬉しそうな顔につい負けて、結局泥だらけのおなかを拭くことになります(笑)
ここ数日かけて制作中の桜ボタンを紹介します。
まずは、顔料を土に練り込みます。
まずは、土に混ぜる顔料の重さを測定。
少しずつ水を加えて、パレットナイフで擦り付けるようにして、少し硬めのペースト状にします。
それを、握りこぶし大程度の土に加えて、ひたすら良く練ります。
固くなってきたら、水をスプレーで加えます。
しっかり練って、濃い顔料入りの土にしてから、全体の土に加えて再び良く混ぜます。
使うときは、数日置いてからのほうが扱いやすくなります。
画像は、桜のボタンの成形&乾燥後です。
奥のグレーっぽいのが陶土。
手前の白っぽいのが磁器土。
見た目がだいぶ違いますね
扱いも、大分違って面白いです。
今回は、お客さまからの要望による制作です。
無釉で仕上げて、お手頃価格で出せる予定。
※お知らせ
フェイスブックに登録したときに、gooメールのアドレスを登録したのですが、操作ミスで多くの方に「招待」を送ってしまいました。
突然のお誘いに驚いた方もいらっしゃると思います。
ご迷惑をおかけしました。
不要でしたら、スルーしてください。
すみませんでした。
犬の散歩をすると、水たまりを歩きたがる犬との引っ張り合いになってしまいます。
嬉しそうな顔につい負けて、結局泥だらけのおなかを拭くことになります(笑)
ここ数日かけて制作中の桜ボタンを紹介します。
まずは、顔料を土に練り込みます。
まずは、土に混ぜる顔料の重さを測定。
少しずつ水を加えて、パレットナイフで擦り付けるようにして、少し硬めのペースト状にします。
それを、握りこぶし大程度の土に加えて、ひたすら良く練ります。
固くなってきたら、水をスプレーで加えます。
しっかり練って、濃い顔料入りの土にしてから、全体の土に加えて再び良く混ぜます。
使うときは、数日置いてからのほうが扱いやすくなります。
画像は、桜のボタンの成形&乾燥後です。
奥のグレーっぽいのが陶土。
手前の白っぽいのが磁器土。
見た目がだいぶ違いますね
扱いも、大分違って面白いです。
今回は、お客さまからの要望による制作です。
無釉で仕上げて、お手頃価格で出せる予定。
※お知らせ
フェイスブックに登録したときに、gooメールのアドレスを登録したのですが、操作ミスで多くの方に「招待」を送ってしまいました。
突然のお誘いに驚いた方もいらっしゃると思います。
ご迷惑をおかけしました。
不要でしたら、スルーしてください。
すみませんでした。