SDガンダム BB戦士 123 荒鬼頑駄無
もうじきレジェンドBBの飛駆鳥大将軍も発送されるということで、超将軍特集。
LGBB飛駆鳥大将軍とも連動できる「七人の超将軍編」のキットを超将軍中心にパチ組みしていこうかなと。
本当は8月ぐらいからやるつもりだったんですけど、結局、大将軍の発送直前の今頃になってしまった…。
一回目は荒鬼頑駄無。武者姿に加え、旅姿や飛行形態と様々な姿に出来るキットです。
箱
Aランナー
後に大旋鬼頑駄無に流用されたという事もあり、タグには大旋鬼の名も。
Bランナー
シール
パチ組記事なので、シールも貼ってません。
ポリキャップやスプリング。
また、荒鬼には布シールが付きます。
軽装
軽装時の頭部には鬼の角のような部分も。
胴体内部にはスプリングの発射機構を仕込みます。
旅姿
マントと盾で体を包み、白鋼の鬼面をまとった旅姿。
顔
鬼面は開口済み。裏側からスモークのフィルムとか貼りたくなりますね。
胴体
正面の鬼封力の盾は、胴体の穴に差し込み。
盾には閃光結晶が付きます。飛駆鳥大将軍にも付けられる重要パーツ。
マントは一旦頭を外して取り付け。
布シールはマントに貼ります。
鬼面は軽装頭に直接付けることも可能。
武者形態への変身
背中のレバーを押して、盾を発射。
左右のマントを後ろに回し
肩鎧を上げ、鬼面を上側に差し替え。
背中に鳥足と鞘を取り付けて変身完了。
荒鬼頑駄無
各部を閉じている旅姿を開いて武者姿へ。印象の変化が楽しい一体。
かつて四代目大将軍が鬼退治をしたと言われる於雄得山の出身。
四代目大将軍の生まれ変わり?とも言われており、デザインや名称にも四代目を想起させる意匠が見られます。
背中には飛勇帝の神器を装備。これも三武将の三神器を彷彿とさせます。
顔
イラスト等と比べると白鋼の鬼面のツノがちょっと大きいかな。
体
可動箇所は当時のBB戦士の平均。
兜が肩のパーツと干渉するので首の可動範囲は狭め。
武器
刀の鬼斬丸と鬼封力の盾。
盾はミサイル状の部分がそのままグリップになります。差し替えでグリップの位置を変えることも可能。
鬼功砲
盾の他、ミサイルも付属し、胴体の穴から発射することが出来ます。
更にもう一段の変形が。
飛勇鶴形態。
旅姿を基本に、兜を前後逆に被ります。
鬼面は上位置。
うつ伏せに寝かせて、トサカに飛勇帝の神器の鳥頭を取り付け。
胴体の穴には鳥足を取り付けて変形完了。
この鳥足、穴に差し込むというよりただ乗っけるだけです。
飛勇鶴形態。
四代目大将軍が見つからなかったので、出世前の武者荒烈駆主と。
背中に取り付けられるジョイントパーツ
このジョイントを介して、新荒烈駆主の地帝の神器を装備出来ます。
また、今回出せませんでしたが、天帝の神器や雷帝の神器も取り付けることが出来ます。
地神剣も持てますが、ちょっとゆるいかな。
レジェンドBBの武者飛駆鳥と
やはりLGBBと並ぶと小さい。旧版の飛駆鳥も持ってるはずなんですけど、見つからなかった…。
鉄鋼迦楼羅には七人の超将軍との合体ギミックがあるのですが、LGBB版では組み方が旧版とは異なるため、荒鬼とは合体できませんでした。
武神輝羅鋼編の大旋鬼頑駄無と
白いパーツが荒鬼からの流用、赤いパーツが新規パーツとなっている大旋鬼。
同じパーツを使っていても、取り付け方が違ったりしていて面白い。特に、飛勇鶴の神器の羽が大旋鬼では駒の羽になってたりとか。
ちなみに大旋鬼は旅姿ではなくゲルググになります。
七人の超将軍編で最初に発売されたキット。それに加えてフォルムも普通に主役っぽいし、
発売当時はこいつが七人の超将軍編の主人公か~と思った人も多い…はず。自分はそうでした(笑)。
でも主役が最初に出ないパターンってちょいちょいありますね。風林火山編や武神輝羅鋼編。
荒鬼といえば、ガシャポンSDRの出来も良かったのが印象深いです。ガシャポンでも旅姿に出来た。
この七人の超将軍編、超将軍は過去キャラの生まれ変わり(もしくは関係者)?で、それに関連した武者のパーツを使ったパワーアップ、
さらに飛駆鳥のメタルガルーダとの合体etc…と、一体のキットに対して連動できるキットがかなり多いのが特徴的ですね。
超将軍特集でも、元になったキャラとの並び立ち含めて出来る限り再現していきたいんですけど、そうすると持ってるはずなのに見つからないキットがまあ多いこと…。
そういうのは今後見つかった時にでもまた随時画像追加していきたいと思います。
次回は雷鳴頑駄無です。
もうじきレジェンドBBの飛駆鳥大将軍も発送されるということで、超将軍特集。
LGBB飛駆鳥大将軍とも連動できる「七人の超将軍編」のキットを超将軍中心にパチ組みしていこうかなと。
本当は8月ぐらいからやるつもりだったんですけど、結局、大将軍の発送直前の今頃になってしまった…。
一回目は荒鬼頑駄無。武者姿に加え、旅姿や飛行形態と様々な姿に出来るキットです。
箱
Aランナー
後に大旋鬼頑駄無に流用されたという事もあり、タグには大旋鬼の名も。
Bランナー
シール
パチ組記事なので、シールも貼ってません。
ポリキャップやスプリング。
また、荒鬼には布シールが付きます。
軽装
軽装時の頭部には鬼の角のような部分も。
胴体内部にはスプリングの発射機構を仕込みます。
旅姿
マントと盾で体を包み、白鋼の鬼面をまとった旅姿。
顔
鬼面は開口済み。裏側からスモークのフィルムとか貼りたくなりますね。
胴体
正面の鬼封力の盾は、胴体の穴に差し込み。
盾には閃光結晶が付きます。飛駆鳥大将軍にも付けられる重要パーツ。
マントは一旦頭を外して取り付け。
布シールはマントに貼ります。
鬼面は軽装頭に直接付けることも可能。
武者形態への変身
背中のレバーを押して、盾を発射。
左右のマントを後ろに回し
肩鎧を上げ、鬼面を上側に差し替え。
背中に鳥足と鞘を取り付けて変身完了。
荒鬼頑駄無
各部を閉じている旅姿を開いて武者姿へ。印象の変化が楽しい一体。
かつて四代目大将軍が鬼退治をしたと言われる於雄得山の出身。
四代目大将軍の生まれ変わり?とも言われており、デザインや名称にも四代目を想起させる意匠が見られます。
背中には飛勇帝の神器を装備。これも三武将の三神器を彷彿とさせます。
顔
イラスト等と比べると白鋼の鬼面のツノがちょっと大きいかな。
体
可動箇所は当時のBB戦士の平均。
兜が肩のパーツと干渉するので首の可動範囲は狭め。
武器
刀の鬼斬丸と鬼封力の盾。
盾はミサイル状の部分がそのままグリップになります。差し替えでグリップの位置を変えることも可能。
鬼功砲
盾の他、ミサイルも付属し、胴体の穴から発射することが出来ます。
更にもう一段の変形が。
飛勇鶴形態。
旅姿を基本に、兜を前後逆に被ります。
鬼面は上位置。
うつ伏せに寝かせて、トサカに飛勇帝の神器の鳥頭を取り付け。
胴体の穴には鳥足を取り付けて変形完了。
この鳥足、穴に差し込むというよりただ乗っけるだけです。
飛勇鶴形態。
四代目大将軍が見つからなかったので、出世前の武者荒烈駆主と。
背中に取り付けられるジョイントパーツ
このジョイントを介して、新荒烈駆主の地帝の神器を装備出来ます。
また、今回出せませんでしたが、天帝の神器や雷帝の神器も取り付けることが出来ます。
地神剣も持てますが、ちょっとゆるいかな。
レジェンドBBの武者飛駆鳥と
やはりLGBBと並ぶと小さい。旧版の飛駆鳥も持ってるはずなんですけど、見つからなかった…。
鉄鋼迦楼羅には七人の超将軍との合体ギミックがあるのですが、LGBB版では組み方が旧版とは異なるため、荒鬼とは合体できませんでした。
武神輝羅鋼編の大旋鬼頑駄無と
白いパーツが荒鬼からの流用、赤いパーツが新規パーツとなっている大旋鬼。
同じパーツを使っていても、取り付け方が違ったりしていて面白い。特に、飛勇鶴の神器の羽が大旋鬼では駒の羽になってたりとか。
ちなみに大旋鬼は旅姿ではなくゲルググになります。
七人の超将軍編で最初に発売されたキット。それに加えてフォルムも普通に主役っぽいし、
発売当時はこいつが七人の超将軍編の主人公か~と思った人も多い…はず。自分はそうでした(笑)。
でも主役が最初に出ないパターンってちょいちょいありますね。風林火山編や武神輝羅鋼編。
荒鬼といえば、ガシャポンSDRの出来も良かったのが印象深いです。ガシャポンでも旅姿に出来た。
この七人の超将軍編、超将軍は過去キャラの生まれ変わり(もしくは関係者)?で、それに関連した武者のパーツを使ったパワーアップ、
さらに飛駆鳥のメタルガルーダとの合体etc…と、一体のキットに対して連動できるキットがかなり多いのが特徴的ですね。
超将軍特集でも、元になったキャラとの並び立ち含めて出来る限り再現していきたいんですけど、そうすると持ってるはずなのに見つからないキットがまあ多いこと…。
そういうのは今後見つかった時にでもまた随時画像追加していきたいと思います。
次回は雷鳴頑駄無です。