2019年6月23日(日)
クレール・マーシャル
紫陽花園へ行く道々の花を
ドクター・ラッペル
籠口(ロウグチ)
花菖蒲園
蓮池
四季 彩の丘の睡蓮
ながらぎの森の池の鴨
次回は、鉢に咲いていた蓮の花をご紹介します
2019年6月23日(日)
紫陽花園と蓮池
紫陽花と蓮
半夏生と紫陽花
咲いている蓮は、まだ数輪でした。
シオカラトンボ
久しぶりのUPです
旅行のUPもまだですができるだけ早くUPできたらと思います (*^^)v
2019年1月30日(水)
ようやく旅の最終日です。
本日のモーニング \(^o^)/
こちらのホテルは、モーニングと天文館にあることで選びました
朝食のメインは3種類のメインメニューから一品選ぶハーフバイキングスタイルです。
日が立ってるのでうる覚えです・・ たぶん3種だったような
(現在は、6種類に変更されてるようです。)
朝から食べました (^^♪
朝食の後、鹿児島中央駅に路面電車狭いので
キャリーバックがあるのでバスにしました。
一日乗車券を購入して時間まで巡ることにしました
まずは、前回も降りたの所で西郷銅像前
西郷さんもですが・・・
前回パスした照國神社にお詣りに
西郷隆盛像は、安藤照氏によって制作され、昭和12(1937)年5月23日に設置されました
高さ20メートルの白い鳥居
斉鶴
翼を広げた大きな鳥の形のイヌマキの木があります
祭神は島津家28代当主斉彬
天皇から照国大明神の神号が授けられ、翌年の元治元年(1864)、
南泉院跡に社殿が建てられ、照国神社となったそうです
御朱印いただきました (^^♪
ふたたびバスに乗って観光地を巡ります
車窓から西郷洞窟
降りることもできますが・・・
今回も来ました城山
雲がかかってました。
ドルフィンコート前で降りて昼食 \(^o^)/
鹿児島ラーメン 我流風 炙り焼豚ラーメン
豚さんの厚みを見て見て
ドルフィンポートから見た桜島
もうちょっとで雲さんが・・・
お土産も買わないといけないので駅へ戻ることに
2016年に訪れた時の鹿児島
まだまだ続いてます・・・ご興味のある方は、ちょい旅九州から探してください
仙巌園にも行っています
2019年1月29日(火)
今回は、白熊を食べたかったので天文館にあるホテルに宿泊しました。
ここは、モーニングも なホテルです。
さっそくむじゃきへ
熊本の名物が食べたかったので『むじゃき膳&ベビー白熊』のセットにしました。
黒豚のしゃぶしゃぶも鶏飯も食べたかったんです
鶏飯
かつおのたたき
刺身
黒豚しゃぶしゃぶ
初の一人しゃぶしゃぶ
ふくれ菓子
白熊
自家製のミルクと蜜、たくさんのフルーツがはいっています
ミニでも大満足でした 💛
ごちそうさま \(^o^)/
2019年1月29日(火)
知覧特攻平和会館をでて再びバスで知覧武家屋敷へ
とにかく時間がないので駆け足で巡ってきました。
西郷どんの撮影地でもあるそうです。
地区内は石垣で屋敷が区切られ、
沖縄によく見られる石敢當(魔よけの石碑)や、
屋敷入口には屋敷内が見えないように屏風岩(沖縄のヒンプン)があります
西郷恵一郎庭園
さつきが咲くころ訪れたかったな
良かったことはシーズンオフで人がいなかった (*^^)v
平山克己庭園
平山亮一庭園
素敵な茅葺屋根
こちらのおうちは武家屋敷群のお屋敷ではありません
公開民家です
葺きの2つの建物が一体になった、知覧独特の建物になっています
中には、入れませんが・・
佐多美舟庭園
佐多民子庭園
佐多直忠庭園
梅が咲いています 💛
森重堅庭園
知覧の庭の大部分は枯山水庭園ですが、森邸庭園だけは池泉式庭園になっています。
ホテルのチェックインもあるので鹿児島市内に戻りま~す。
でも知覧特攻平和会館、知覧武家屋敷群
両方巡るのはむりだと思っていたので両方見ることができてよかったです。
公開時間:9:00~17:00
入 園 料:500円
アクセス:鹿児島市(山形屋バスセンター)より鹿児島交通バス(知覧行き)で
1時間15分、武家屋敷入口前下車
2019年1月29日(火)
熊本の朝のバイキング
満足な朝食でした。
熊本駅から SUNQパスで熊本⇔鹿児島を運行する高速バスきりしま号に乗車
約3時間30分の乗車です。
鹿児島中央駅から知覧行きのバスへ
往復2時間なので駆け足の観光です。
滞在時間も少ないので武家屋敷のみにしようかと思ったのですが
やっぱり特攻隊の歴史も知らないといけないことだと思ったので
駆け足ながら行ってきました。
一式戦闘機「隼」
平成19年に公開された映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」で忠実に復元された陸軍戦闘機
特攻勇士の像
航空自衛隊の旧練習機 T-3
知覧特攻平和会館
陸軍沖縄特攻作戦で亡くなられた1,036名の隊員の遺影が、
出撃戦死した月日の順に掲示されています。
親・恋人・知人等にあてた残した遺書・手紙・辞世・絶筆などが展示されていました。
十代後半、二十代前半の若い青年が書かれたものにしてはとっても達筆で
しっかりとした文章で・・・
平和な時代に生まれたことを感謝しないといけないと思いました。
唯一写真撮影ができた『海軍零式艦上戦闘機』
この零戦は、昭和20年5月鹿児島県甑島の手打港の沖約500メートル、
水深約35メートルのところに海没していたものを知覧町(当時)が
昭和55年6月に引き揚げたものだそうです。
このあと駆け足で武家屋敷へ