朱色がとてもの花を引き立てます。
蝋梅もまだまだきれいに咲いていますよ
めじろさんです。 このめじろさんは、逃げずに愛嬌を振りまいてくれました。
北野天満宮へ行ってびっくり、雪がうっすら積もっていました。
同じ京都市内でも、北と南では気温差がかなりあるんですよ。
御池あたりから徐々に気温が下がっていきます。
本殿前の梅がまだ咲きません。 枝垂れ梅も今年は遅いですよ。
雪景色を見に行きましたが梅 の花がとってもかわいいんです。
多宝塔の前にも
かわいいピンクの梅の花が
阿弥陀堂の前にも淡いピンクの梅の花
満開になること又清涼寺にお邪魔しようと思います。
清涼寺にまだ行かれた事のない方の為に本堂内の庭園をご覧下さい。
心無い人に壊される前の門も写っています。
清涼寺の秋
まさか又積もるような雪が降るとは思ってもいなかったので朝カーテンをあけると
出かけなくては・・・・ということで嵐山にいます。嵐山・嵯峨野全部を回ることは
できないので雪景色を撮りたかった所、数箇所巡ってきました。
梅情報もちょっぴりあります。
カラスも嵐山の雪景色を眺めています。
ぶらぶらと歩いていたら閉店したはずの美空ひばり館が美空ひばり座としてオープンするらしい・・
きっとおじいちゃんおばあちゃんが喜ぶでしょう。
建物自体とてもステキな建物なので建物の中も見たくなり行って来ました。
ステキですよねぇ
2Fは、教会です。
とてもステキな教室でした。 こんなステキな教室で勉強 いいですよねぇ。
2F教室には、望楼への階段がありました。
いくら登っても望楼まで上ることができないとう同志社大学の七不思議の舞台
でもあるそうです。(パンフレットより)
明治時代の椅子、教室にある椅子は当時の椅子を再現したそうです。
クラーク・チャペルの天井
竣工 明治26年(1893)
設計 ドイツ人リヒャルト・ゼール
施工 京都の小嶋佐兵衛
開館 明治27年1月30日
クラーク神学館(旧建物名)は、神学研究・教育の中心施設として近年まで使用され、
その後は一般の教室などとして使われていました。
今回は、創建当時の設計図を元に60ヶ月の修復期間をかけ復元されました。
早咲きの梅の木はかな咲いていますが蕾だけの木がまだまだ多いです。
枝垂れ梅は、まだこの1本 待ち遠しいです
御土居下梅苑にも枝垂れ梅の木がたくさんあります。 満開が楽しみ
雲龍梅の花も咲きだしました。
25日は、梅花祭にはたくさんの 花が咲いたらいいですね
梅小路機関車館内の展示運転線にて乗車できます。
1日3回 往復約1km、乗車時間約10分 大人200円、子供100円
※SLスチーム号の運行日は、HPで確認してください
入館料 大人 400円 子供100円 が別途必要です。
この写真は、梅小路公園から撮りました。