2023/06/25
行きは逃してしまったので
出港15分前には乗組員によって銅鑼が鳴らされます。
甲板にでて別府とはお別れです
そして帰路のお部屋は
スーペリアシングル
冷蔵庫付き
テレビもついてますよ
昨日ついていなかったトイレとシャワー \(^o^)/
疲れていたので大浴場は使わずにシャワーで
夕食も食べすぎたので軽くサンドイッチを別府市内で購入して食べました。
のらりくらりとUPしたサンフラワーの旅も終了です。
次の旅は10月 今度もフェリーの弾丸旅を予定しています
2023/06/24
別府駅から大分交通バスに乗って約10分
高崎山自然動物園前で下車
さるっこレールに乗って山を登ります
子ザルさんが結構いました
無邪気でかわいいです
おさるさんも一緒におさるさん見学
小麦の餌まき
1日2回イモ取り競争があるらしいのですが
前回来た時も今回も見ることができませんでした。
おさるの股くぐり
サルが自分の股の間を通りぬけると良いことが訪れるんだそうです。
股の間をくぐってくれました。
時間がある方は国道10号線をはさんで『うみたまご』(水族館)があるので
寄られてもいいかもしれません。
2023/06/24
別府駅に戻ってきました
こちらのお店
別府に来たらランチをいただいています。
豊後定食
とり天
だご汁
このだご汁が食べたくて3度目の来店
ごちそうさま \(^o^)/
別府駅前のモニュメント
誰????
右側には手湯があります
さて・・・次はどこ行こう
2023/06/24
血の池地獄のお隣にある龍巻地獄
別府市の天然記念物にも指定される間欠泉が龍巻地獄は、
地中の熱水(150度)が圧力の高まりと共に30~40分間隔を隔てて、
周期的に熱湯を噴出します
豪快に噴き出した熱水は、屋根で止められているけれど
50mほど噴き出す力があるそうです。
2023/06/24
バスで移動
血の池地獄とは、奈良時代に編纂された書『豊後国風土記』に
"赤湯泉"の名で記されていて
1300年以上前から存在する日本最古の天然地獄だそうです。
1300年以上前から存在する日本最古の天然地獄だそうです。
血の池地獄を一言で表すと「赤い熱泥の池」と言うそうですよ
地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、
酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積するため池一面が赤く染まります。
酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積するため池一面が赤く染まります。
石でできたテーブルとイスが鬼さんでかわいいです。
ラスト 竜巻地獄へ
白池地獄には温泉熱を利用した熱帯魚館があってマゾンに生息する人食魚ピラニア等、
さまざまなめずらしい熱帯魚を見ることができます。
さまざまなめずらしい熱帯魚を見ることができます。
噴出する熱湯は無色透明で、池に落ちると青白く色が変化するそうですよ・・
暑いと疲れも倍増
年だな・・・・
前回来たときは、じっくりみなかったのですが
今回は、しげしげとみてきました。???
一つ目の海地獄から六つ目の白池地獄までは、徒歩で回れますが
次の血の池地獄と龍巻地獄まで約3㎞、鉄輪バスターミナルからバスで約5分かかります。
バスの本数が少ないので気を付けましょう (^o^)丿
次の血の池地獄と龍巻地獄まで約3㎞、鉄輪バスターミナルからバスで約5分かかります。
バスの本数が少ないので気を付けましょう (^o^)丿