070722撮影
蓮の種類もいろいろあるけれどこの色合いがかわいいですネ
お釈迦様がのっかていそうな
百日紅と五重塔
蜂が蜜を採りにきてました。 百日紅の花ってみごとなピンク 木はつるつる すべすべ
○○と五重塔 ・・・花の名前をしりません m(__)m
瓢箪池と 中央にある石の上でさんは日向ぼっこで~す。
瓢箪池の周りの緑 ちょっぴり見える屋根は金堂です。
せみの鳴き声が夏らしくっていいですね
緑の中にいると暑さを忘れてしまいます
東寺<教王護国寺>
拝観時間 夏 3月20日~9月19日 8:20~17:30
秋 9月20日~3月19日 8:30~16:30
拝 観 料 500円
ア ク セ ス 近鉄京都駅 8分
市バス 202・208系統「東寺南門前」
207系統「東寺東門前」
※毎月21日には弘法さん。たくさんの露店が出店します。
070722撮影
にぎわっていたのですが今日はとても静かです。
ちょっと境内をぶらぶら 小子房の勅使門です。
すかしがとてもきれいです。
毘沙門堂の山門近くにある小さい庭です。松、紫陽花、百日紅きれいでした。
石碑を乗せた亀さん 亀さんをなでなでしながら時計回りに亀さんの周りを歩きます。
私の前に歩いたおばあさんは、ぼけないようにと亀さんの頭をなでているそうです。
私は・・・とりあえずいろんなところなぜながら亀さんの周りを歩きました。
つづく
陽の庭
桔梗の花がとても庭にまっちしてました。
ゆりの花もかわいい 色がとっても
竜王滝
ところどころに咲いている桔梗が なんですよ
何度来てもこの景色ステキです。
池には黄色の睡蓮が少しだけですが咲いています。
退蔵院 春 その1桜 退蔵院 春 その2
070722撮影
退蔵院は応年11年波多野出雲守重通が妙心寺第三世無因宗因禅師に 帰依して建立された寺です。
門を入ったところにある手水鉢。3回目の訪問でようやく気づきました。
参道には真っ白できれいなゆりの花が咲いていました。
【方丈】
【瓢鮎図】
如拙筆による日本最古の水墨画
画図は農夫が瓢箪でなまずを
どう捕らえるかという禅の公案で
上部に五山の高僧、31人による答を
自書しています。
【元信の庭】枯山水
石畳の先は、余香苑(一番上の写真)で~す。
みょうしんじ~ 退蔵院にやってまいりましたぁ。 9時前についちゃったぁ
時間までぶらぶらすることに この時期は、昨年もやってきたんだけれど
睡蓮が見れる場所があるんです。 玉鳳院 前にある蓮池です。
あっ 鷺さん
池には、やはり鷺さんが似合いますよね
この蓮池の睡蓮は、白い睡蓮と黄色い睡蓮が咲いています。
睡蓮も鷺さんも見れたのでそろそろ退蔵院へ
廬山寺(ろざんじ)天台講寺は、元三大師が天慶元年岡山に創建した、皇居直属の
御黒戸四ヶ院の中で唯一残存する摂家門跡です。
門を入った正面には大師堂、境内にはりっぱな松の木もあります。
玄関には花車の衝立
方丈へ行くとまず目に入ったのが『源氏庭』と十二単を着たお人形でした。
十二単(唐衣裳姿)
平成19年7月1日(日)~31日(火)まで廬山寺方丈にて木版本源氏物語絵巻展がおこなわれています。
結構気にいってしまいました。
方丈には、楊貴妃の絵も・・・ステキですネ
源氏庭は、その2でご紹介いたします。 曇り空がよかったのか悪かったのか
空はどんよりしていますが庭には影もなく 明日ご紹介いたします。
桔梗は見ごろです
前回は、 だったので影ができいまひとつでした。 前回