THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

光と闇の壮大なプログラムとカルマの概念

2021-01-22 12:00:29 | スピリチュアル

バイデン就任式は、お笑いのようで、

作られたクローンなのか、そっくりさん達が、ショーを繰り広げているかのようだった

米軍封じ込め作戦!!大統領??

 

佐野美代子さんが

そのからくりをyoutubeを通して伝えてくれたため

多くの人が救われたのではないだろうか?

 

サイモンパークスさんによると、

今回の計画はホワイトハットが何かの数え間違いをして

核爆弾(ボタン?)の数が合わなくなった

悪の存在たちは、自分たちが転ぶときはアメリカ全部が転ぶように

運命共同体のようなものを最後最後に見せてきたため

計画がとんだと言っている

 

私達は実際に関わっていないから

見物人のように、ああだ、こうだ言って

怒りをあらわにしたり、悲しんだり

無視したりしている

 

でも実際に関わっている人達は命がけだ

感情がどうのこうのと言っている場合ではない

 

そのあと、たまたま私が見ていた動画は

昨年に行われた会議でEU離脱のものだった

 

イギリスの首相とエリザベスや

その周りの人達をみていて、どうしても、悪魔にしか見えず

人間に思えなかったのは私だけではないはず

 

多くの集合意識が目覚め始めているし

そうでなければならないと思っている

 

こういう世界的な出来事は人の奥にある源を呼び覚ます

私にも、深いところで色々な覚醒が起きている

 

 

私は長い間教えてきた講義の形態、内容を

もう一度見直し、やり直しをしている

 

ここで浮上したのが、過去、神智学として取り入れられてきた

アリスベイリーやエドガーケイシーなどの情報で教えられてきた

ある部分にひっかかってしまっていた

ある部分とは、カルマの概念である

 

地球のエネルギーが変わるにつれて

カルマというものが変化しつつある

 

このカルマに縛られて、影響を受けることを決めているのは

自分である

 

サイババはこう言っていた

「純粋な意図を持ち、私の許にくるならば、カルマの出る幕はないのだ」

 

カルマを決めているのは、だれでもなく

大いなる意思と同調している私にある

 

主権は他にあるのではなく

内側の源泉に存在している

 

スピリチュアルの罠は、どこか違う場所に神を置き

その神が私を褒め、罰を下すというものである

 

神とは、内なる源泉と同一であり

それをサイババはこう言った

 

「私は神であることを知っている。あなた方も神である。

違うのは、あなた方がそれを知らないということだけだ」

 

 

私達がはまってしまう罠のもう一つは

「選民意識」という分離の一つの現れがある

「選民意識」とは、自分だけが神から選ばれた特別な存在だという考えである

 

光と闇の闘いという今回の壮大なプログラムも

この罠に落ちやすい

 

内側に光と闇はある

 

これは大きなシフトである