そゆる日記

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2021年02月10日 | エンタメ

映画『えんとつ町のプペル』を観たのは年末。

その後、キンコン西野さんのTwitterで

どぶ板営業と称して映画館行脚されてるのを知りました。

「一人でも多くのお客さんに映画館に足を運んでもらいたい」

って言葉の本気度がすごいなぁ。

打たれました。

もう一回くらい観てもいいかなと思っていたので

告知された「西野さんと一緒に観る」回にでかけました。

場所はTOHOシネマズ日比谷。

1回目と同じ映画館。

ほんとは違う場所が良かったけどまあいいか。

 

前にも書きましたが一回目は公式HPさえ見ずに鑑賞。

声優が誰かも知らなかったため

プペルのちょっと北海道なまりみたいなしゃべり方に

大泉洋さん?

いや出演する「新解釈・三国志」が

ちょうど公開されてるんだからそんな訳ないよな。

観終わってからHPを見て窪田正孝さんと知りびっくり。

窪田君てこんな声だっけ。

そしてルビッチが芦田愛菜ちゃんと知ってもっとびっくり。

すごい上手な声優さんかと思ってた、愛菜ちゃんなのか。

 

それを踏まえて2回目を観ました。

芦田愛菜ちゃんが子役の頃

どなたかが「中身は中年のベテラン女優さん」

と言っていたのを思い出しました。

人生経験を重ねてきた人かと思う表現力。凄い。

知ってから観るとさらに凄さを感じました。

 

1回目は考えさせらることいっぱい、

ぼーっと眺めててカジサックくらいしか

目に入らなかったエンドロール。

2回目は

「アントニオは伊藤沙理ってあの伊藤沙理さん?」

演技(表情)とハスキーな声が好きな女優さんなのに

1回目に観た時は全然気づきませんでした。

また山内圭哉という名前が見えて

「えっ? どの役だった?」

えんとつ掃除屋のアイパッチでした。

NHKの朝ドラ「あさがきた」で見て

友近さんとの恋模様にきゅんきゅんしてました。

着物の所作と関西弁がすてきで大好きでした。

こちらも全然わからなかったな~。

もう一回見て雁助さんの声を確認したい。

3プぺすること決定(^^;

 

「一緒に鑑賞」の西野さんはTwitterで

「感染防止のため握手もサインもできませんが

全力で会釈させていただきます」と書いてたとおり

映画が終わるといち早く立ち上がって

ぴょこぴょこぴょこっとお辞儀をすると

手を振りながら退出していきました。

これが1月6日。

 

さて、その後、緊急事態宣言が発出されたのを受けて

前回のブログにも書いた通り週3日勤務になりました。

平日の休みがちょうど8回あるので

飲食店巡りとセットでプペルも行っちゃう?

西野さんがすごく頑張っているので

10プぺくらい応援してもいいかな。

とりあえずアイパッチの声をちゃんと聴かなきゃ(そこ)

 

という訳でプペル行脚していました。

爆笑問題の太田さんが「色が昔のディズニーみたいに

複雑ですごく良かった」と言っていたように

絵の情報量がすごいので

飽きすに観られる理由はそれもあったと思います。

そして、生来の収集癖ではないですが

いろんな映画館を同じ映画で巡る楽しさ発見。

音はこんなに違うんだ、

スピーカーの設置が違うのか聞こえてくる方角も違う。

前からの音けっこう上からだったり

後ろからの音が斜め後ろだったり割と横からだったり。

同じ映画だから気づく違いが面白い。

スクリーンの大きさもこんなに色々あるのね。

サイズによって見え方も微妙に違う。

1,2回では意識してなかったけど

音楽がずっと鳴っているのにも気が付きました。

感情を盛り上げる音の付け方はディズニーっぽい。

これも色々研究したんだろうなぁ。

 

エンタメを説明されるのはあんまり好きじゃない。

説明なしではわからない作品はだめだと思うし

まっさらな気持ちで観たいじゃないですか。

なのでHPも少しずつ見て

ちょっとだけ情報を加えてまた観る

みたいなことをしていました。

一応10プぺ目はコメンタリーを拝聴。

スマホでデータをダウンロードしておくと

映画に合わせて西野さんの解説が聴けます。

(っていうかバリアフリー上映のための技術で

特殊なメガネで字幕が見れたり

見えない・見えづらい方のために

音声による解説が聴けたりできるアプリが

できていることを全く知りませんでした。

コメンタリー上映は音声解説のアプリを利用しています。)

 

HALLO! MOVIE アプリのHPは → こちら

 

100分間みっしり喋っているということなので

説明嫌いの自分は最後の最後にしました。

ま、ご本人も「うるさいと思う場面があったら

切ってくれていいですから」って

解説の中で言ってた(^^;

 

ところが打ち上げの10プぺ目を

またもや「西野さんと一緒」の回にしてしまったため

客席がほぼ満席。

音漏れを気にして音量絞った結果

映画が大音量の場面でコメンタリーを聞き逃す。

「全部ちゃんと聞きたかった(´;ω;`)」

緊急事態の自粛が延びたのをいいことに

まさかの11プぺることに。

 

さて、11プペル目の映画館で

アプリを起動してリストを開くと

「コメンタリー第二弾 2/11~」の項目が。

なに~っ⁈ 明後日から別バージョンもあるの?

 

まだ決めてないけど12プペルかもしれません。

西野さんの戦略にダダハマり(^^;

 

そうそう雁助さん、

もとい山内さんの声はひたすらイケボ。

アイパッチが登場するたび

完璧な標準語の山内さんなのに

「雁助さ~ん」ってなってましたww

 

さて、平日昼間の映画館は

各回ほぼ20名くらいしか観客いないですし

(プペルに限らずです)

換気は万全(20分に一回空気が全部入れ替わる)

とアナウンスしているので

感染リスクは限りなく低いと自分は思っています。

頑張れ映画館。


『映画 えんとつ町のプぺル』 2

2021年01月03日 | エンタメ

『映画 えんとつ町のプぺル』についてのツイート

西野さんが全部リツイートする勢いなので

皆様の感想を目にしていたけど

「泣ける」「泣いた」のオンパレード。

というわけで「泣ける」映画なことはわかったけど

製作に関することをほとんど知らないまま観に行きました。

(以下、そういう感想です)

 

映画が始まって

ちらちら目にしていた画像がそのまま映像になってて

とにかく美しい。

うわぁ、

短編をいくつか経験して、とかじゃなく

これをいきなり作ったのか、すごいな。

『海獣の子供』と同じ

スタジオ4℃制作とあとで知って納得)

 

HYDE君が歌う楽曲が結構長尺で

「あれ、これ、もしかしてミュージカル?」

オープニングテーマだったそうです。

ダンスのモーションキャプチャー感から

「あれ、これ、全編動きこんな感じ?」

ここだけでした。

 

登場人物の心理描写が細やかで

世の中のありように何の疑問も抱かないひと、

疑問を抱いても折り合いをつけて生きるひと、

疑問を押し殺して自分をごまかして生きるひと。

まあ、これ、普通。

少年や少年のお父さんのように

口外できる人はすごい勇気あるよなあ。

なかなかできる事じゃない。

 

お父さんの遺志をついで

星空の存在を証明しようとする少年。

往々にして残された人のほうが

アツくそれを求めるとかあるよなあ。

 

心折れそうになっても

周囲に分かってくれる人

見ててくれる人がひとりでもいたら

頑張れるってあるよなあ。

 

そんな感じでひとりひとり見ててしまうので

泣くというより「ああ人間ってそうだよね」

「こんなふうに自分に正直になれたら

周囲との軋轢はつらくても幸せなことだよね」

とかしみじみ思って眺めてました。

 

たぶん、みんな自分の人生で

テーマになっていることってあって

それが投影できるところがある映画なんでしょうね。

 

私的には「腐るお金」のくだりが一番「うーん」でした。

作物は腐るから腐らない代価「貨幣」を発明したはずなのに

それによって「お金」が際限なく貯め込めてしまう弊害。

腐るお金によってパラダイスを得たはずなのに

それを守るために監視社会ができてしまう現実。

 

環境問題でやりだまにあげられる大量生産は

一部の貴族しか享受できなかった豊かさを

平民にも届けようとして始まったもので

ただの儲け主義から考え出されたわけではないのに

いつのまにかみんなの幸せから遠い社会が

できあがってしまったジレンマ、

みたいなことを常日頃考えている自分なので

「空に星があることがわかて良かったね」

で終わらない

いづれ「腐らないお金」が支配する外界と

接することになるであろう「えんとつ町」の

その後は?と考え込んでしまったのでした。

 

というわけで、一応灯りが消えると

ハンドタオルを準備した自分ですが

涙は一切流れず「豊かさとは」「真実とは」

みたいな命題を抱えて席を立ったのでした。

 

(たぶん映画が出来上がるまでを

西野さんと共有なさってきたみなさんは

ついに完成なった作品を目にして感慨

みたいな涙も流れたことだと思いました)

 

『映画 えんとつ町のプぺル』予告1【12月25日公開】


『映画 えんとつ町のプぺル』 1

2021年01月03日 | エンタメ

『映画 えんとつ町のプぺル』観てきました。

 

10年前には西野亮廣さんのブログに

いたく感銘を受けていたし

キングコングの単独ライブに行く

くらいのファンではあったけど

その後はとんとご無沙汰。

相当叩かれているのを

うっすら目にしていた程度。

 

最近カジサックの動画を見るようになって

お二人のこの10年の苦節っぷりを

知るようになった。

そして西野さんの本

(革命のファンファーレ)を読み

オンラインサロンを作っていたことも知った。

でTwitterをフォロー。

 

すごいなあ。

10年前にも感じていたけど

何でこんなにいろんなことわかっちゃうんだろう。

尊敬。

 

でも、オンラインサロンには入りませんでした。

アンチの方に「宗教」と書かれていた。

その感じわかります。

ご本人がカリスマであればあるほど

心酔しきってしまい無批判になる人が

周囲に発生する。

無批判なだけではなく

意見やほんの少しの異論をも許せず

意見する人に攻撃的になる。

これはご本人の問題ではないの。

心酔しすぎて「自分」がなくなってしまう

そういう人の素養の問題。

でもそういう人たちが怖くて苦手で

なんか近寄れなかった。

 

でも映画を一生懸命作って

これの成功に命かけてる感じは伝わって

「じゃあ」って思って見に行きました(つづく)

 

こんだけ書いて

映画にたどりつかないんか~い


YOU TUBE三昧

2020年11月29日 | エンタメ

美容院で「最近はYou Tubeばっかりで

テレビ見なくなっちゃいました」と言ったら

「You Tubeのおすすめって最後は

必ず自殺ネタとかになっちゃいますよね」って

美容師さんが言うんですがそうですか?

自分はEXILEのMVにうっちーさんの動画と

空撮ものがちりばめられたおすすめですよ。

検索の入り口が違うんじゃないのかなー。

 

最近繰り返し見ちゃってる(聴いちゃってる)のはこれ。

もしもPretenderを髭男とEXILE ATSUSHIがコラボしたら

【髭男dism】【歌ってみた】【cover】【ものまね】

初めて見た(聴いた)ときはスマホ置きっぱなしで

声しか聴いてなかったんだけどすごく似てて

「似てる!」って何回も言っちゃいました。

声はもちろん「こたえ」を「こつあえ」

「あるとすれば」を「あるとすれう゛ぁ」

みたく発音するところとかまさしくあっちゃんww

「(キーが)高い! 高い!」って言う声まで

そっくりで思わず何回もリピート。

(服装も寄せてますねww)

ぜひご本人とコラボしてほしい。

元ネタ(ご本人)は ↓ こちら。

驚異の1000万回再生です。

酔った勢いでOfficial髭男dismさんの「Pretender」歌ってみた!


好きなものを好きなタイミングで好きなだけ見れる

2020年07月13日 | エンタメ

あっちゃんのチャンネルで

COLORのインタビューが上がってるのは

だいぶ前に気が付いていたけど

ちょっと落ち着いたときに

しっかり見ようと思ったままになっていました。

【Bar ATSUSHI】初代COLORが10年ぶりに集合!

意外とKIKURIはあっちゃんに敬語なんだ( ´艸`)

 

動画の中でMVを改めて公開するって言ってて「!!」

COLOR / Special love

COLOR / FIND YOU

COLOR / Summer time cruisin'

COLOR / Move So Fast

COLOR / 音色

かっこいいなぁ。。。うっとり。

今とちょっと違う艶やかで若いあっちゃんの声もいい。

 

まさに「好きなものを好きなタイミングで好きなだけ見れる」YouTube

ありがとう。


六本木ヒルズ展望台の年パス更新できず

2020年07月09日 | エンタメ

六本木ヒルズ展望台:東京シティビューの

年間パスポートを手に入れたのは

去年のゴールデンウィークのことでした。

更新する気まんまんでいたのですが

新型コロナウイルスの感染拡大のため

展望台が休業している間に期限が切れました。

HPには期限が切れてしまっても

営業再開時に更新できる旨の記述があるものの

詳しい記述がありません。

営業再開してから一か月たっちゃったし

期限が切れてから二か月以上すぎてしまったので

更新できるのか否か直接お話をきいてみようとでかけました。

 

 

展望台に直接つながる建物の三階に上がると

エレベーターホールに係の女性がいて

「展望台への入館ですか?」と停められました。

かくかくしかじかと事情を話すと

なんと年パスの更新については詳細未定とのこと。

詳しく書かれていなかったのは

まだ決まってなかったからでした。

なんだよ、そういうことだったの?

「本日入館はいかがなさいますか?」と改めてきかれ

今日は雨だし昇らないつもりだったけれど

当初の目的が果たせなかったので

何かしていかないとという気分になり

「じゃあ、行きます。あれ?でも事前予約が必要では?」

ここでも感染拡大防止のため受け入れ人数を

制限しているはずでした。

「はい。ですが今日は人数に余裕がありますので」

なるほど。雨だしそりゃそうでしょう。

しかし、事前予約と同じ手続きは必要で

スマホでチケットサイトにアクセスして

名前と住所を入力させられました、めんどい

(めんどいけどたぶん感染者が出た時

どこの誰が来ていたか把握するため必要なんですかね)

 

「いってらっしゃいませ」と送り出された

長い通路の向こうでは迎えたお兄さんが「こちらへ」

言われた先にはサーモグラフィーを手にした係の方がいて

熱を測ります。熱はなくて

「チケット売り場へどうぞ」

スマホと年パスを見せてチケットを受け取り

エレベーターの手前で「傘をお預けください」

エレベーターホールのお姉さんは

「ここでお待ちください」エレベーターへは近寄らせず

ドアが開くと手だけ伸ばして行先ボタンを押し

「いってらっしゃいませ」

うーん、なかなかの厳戒態勢だわ(めんどい)

(あちこちでよく見るようになったこのシール)

 

52階でエレベーターを降り展望エリアに入ると。。。

ひとっこひとりいませんでした。そりゃそうか。

結局すれちかったお客さん3人くらいしかいなくて

係の方15人以上張りついてて採算。。。とか思ってしまった(^^;

 

でも、すーごく静かでボーっと外を眺めて癒されました。

おきまりの東京タワー。

ゲートブリッジ(水平とれてなくてすみません)

雨は上がって周囲が明るくなりました。

さすがに富士山は見えなかったけど、

雨上がりは意外に空気が澄んで景色がきれいと知りました。

上がるつもりなくて一眼レフカメラを持って行かなかったのが残念。

ランドマークタワーとインターコンチ、マリンタワーも見えていました。

青山墓地の向こうに国立競技場と神宮球場、新宿新都心。

 

煙と並び称されるほど上に昇りたい展望台バカなんで

やっぱり東京の景色を上から見るの大好き。

年パス売るのは今年限りらしいけど

持ってる限りは通い続けます

 

 

東京シティビューのHPは → こちら


ラファエルあっちゃんを語る

2020年07月04日 | エンタメ

先日のEXILE ATSUSHI×ラファエルコラボに先立って

ラファエルさんがあっちゃんとお食事したときのことを

語っている動画を見つけました。

ファンからすると「そうそう、そうなのよ」と

同意しかないエピソードですが

改めて知らなかった方の口からきくと

なんか嬉しい身内感覚←だれ(^^;

ラファエルさんありがとう。

 

LDHに入ろうと思います【ラファエル】

 

ティッシュケースのameさんのHPは → こちら


カジサック

2020年01月30日 | エンタメ

御多分にもれず最近はテレビより動画サイトをよく見てる。

もちろんWORLD ORDER

WORLD ORDER "EXODUS"

何回見てもかっこいい

 

マリリンさん

【GRWM】U-FES 夜のお出かけメイク👠生活感丸出しの実家でメイクしてくよ〜

ものすごいゴージャスなメイクで始まって

「はーい、ゆーりでーす」っていきなりすっぴんになるところで

いつも笑っちゃう。

絶対こんなメイクはしないし参考にもしないんですが

絵を描くようにどんどんメイクが出来上がっていくところが

いつみても芸術的で見入っちゃいます。

 

 

そして最近一番よくみてるのがカジサック。

キングコングの梶原さんのYou Tubeチャンネルです。

色々な芸人さんを呼んでインタビューする動画がすごく良くて

梶原さん自ら「出てください」とオファーしてるだけあって

相手に対する敬意があって気持ちいいし

インタビューされる側も

芸人の気持ちや仕事の内側を知ってる人相手なので

内容もテレビや雑誌のインタビューとは一味違った本音トーク。

どの回もはずれなく興味深い。

 

芸人さんじゃないけどメンタリストDaigoさんの回は

You Tubeだから話せちゃったテレビの裏側、

成功したYou Tuberさんの収入の巨額っぷり等

なかなかな内容でした。

 

相方である西野さんの回では

「テレビはスマホで見るものとして進化すると思ってたのに

全然進化しないで古典芸能になっちゃった」

とかの切れ味鋭い西野節と

相反するような優しく超ポジティブな一面が垣間見られて

これまたとても興味深かったです。

 

同期のピース又吉さんと初めて2人でガッッツリ語りました。

【激震】メンタリストDaiGo さんがテレビ界の闇を大暴露

【登録者90万人記念】キングコング西野さんが部屋に来てくれました

 

ほんとに皆さんの才能には驚くよ


嵐が天皇陛下御即位の祝賀式典での奉祝曲を歌唱

2019年09月25日 | エンタメ

嵐が天皇陛下御即位の祝賀式典での奉祝曲を歌唱

天皇陛下御即位の祝賀式典での奉祝曲を

嵐が歌うことになったそうです。

 

 

10年前天皇陛下(今の上皇さま)御在位20年を祝う式典で

EXILEが奉祝曲を歌い踊った日のことを思い出していました。

ライブとは違う、ものすごく気合の入った真剣なパフォーマンス、

集まった皆さんの温かい雰囲気、

寒さの中お祝いに集まった人たちへの上皇さまのの温かいお言葉、

とても感動的でした。

その会で紹介されたご公務の信じられない激務ぶり。

上皇さまはよくご挨拶のなかで

「国民の安寧を祈ります」とおっしゃっていたけど

ほんとうに日々、国と国民と世界のために祈りをささげてくださっていて

この国に生きる幸せを感じずにはいられませんでした。

 

 

そのときの招待客は三万人、今回は一万人ということで狭き門ですが

嵐ファンのみなさんは(もちろんそれ以外の方もですが)この機会に

直接天皇陛下にお会いし、またご公務について知ってほしいと思います。

 

今回の奉祝曲は私の大好きな脚本家、岡田惠和さんの作詞、

作曲は菅野よう子さん、ピアノ演奏は辻井伸行さん。

きっとすてきな曲になるだろうと思います。

そして天皇陛下にささげられた曲は

ライブ等で披露されることはありませんから

参加できた方は大切に心に刻んでほしいと思います。

 

 

天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典参加申し込み

→前の天皇陛下の御在位20年をお祝いする国民祭典レポはこちら

 まさかのご招待

 とりあえずEXファンのみなさま

 天皇陛下御在位20年を祝う国民祭典1

 天皇陛下御在位20年を祝う国民祭典2

 

 

この行事に先立って行われる天皇陛下主催のお茶会に

メンバーはもとよりご家族、関係者も招待されるようだったから

嵐のみなさんもものすごい親孝行ができるんだと思います。

ジャニーさんも生きていたらその場にいられたのにとても残念。