今まで「歌が伝わらなくなる」という社長判断(?)で
バラエティ出演を控えてたあっちゃんが方向転換。
アルバムの発売を機にまあ、出るわ出るわ。
あっちゃんのおかげでHDがいっぱいになっちゃって
『宇宙兄弟』 を予約するためにあわてて編集しまくりましたよ。
しかし、イメージ戦略がうまくいったかは疑問。
どなたが出ても感動エピソードで盛り上げるA-Sutudioはさておいて
ぐるナイごちバトルでは優勝するか最下位でアピールしたいところを
中途半端な順位で終了。見せ場なし(苦笑)
しゃべくりセブンじゃ「トトロ」とか「なんでだろ~」とか
どんな歌でもEXILE風バラードにする技を披露。
これって、青木隆治さんがあっちゃんの物まねで
「《トイレ》とか《やで》とかATSUSHIさんが絶対言わなそうだから」と
『トイレの神様』を歌ったのの本人パクリ芸?
営業妨害じゃ…?(苦笑)
おしゃれイズムじゃ過去形ではあるけど
確実に 『怖かった』 ことが露呈。
この番組をファン以外が見たかは不明だが
ファンじゃない目線で客観的に見ても
あっちゃんが望んだ 「優しくていい人」 というより
「なんか変わった人」 に見えてたよ(苦笑)
『怖いイメージ』 に 『?』 はいらない(笑)
苦笑いしかで~てこ~ない~♪
あっちゃんは自分の考えをちゃんと言葉で表現できる人だけど
テレビでそれなりにコメントやリアクションして面白い番組にするのって
一朝一夕にできるもんじゃないんだなって
改めて思わされもしましたよ。
一方、新メン(という言い方も今更だが)は加入から5年。
一応EXILEって看板背負わせてもらってても
あっちゃんみたいに「アーティスト扱い」じゃないなか
バラエティに出てもそれなりに役割をこなしているから
みんなすごく頑張って来たんだな~と思う。
(特にKENCH 次にKEIJI かな)
以前のようにがっつり応援する気持ちはなくなっても
横目で「頑張っているんだね」って様子を追うことは
やめない気がする。
余談だけど日曜日に行った金王稲荷神社 ↓ は
むかし『まるちょん』があった場所のすぐそば。
懐かしい思い出。