新しいカメラを連れて
バラで有名な旧古河庭園へ行ってきました。
6月10日まで春のバラフェスティバル開催中。
5月20日までは21時まで開園&ライトアップもしてるそうです。
お花を撮るとき、しぼり優先オートとか使ってみたけど
おまかせオートとほとんど差がなかった。
私がする絞りの設定くらいは自分で考えてやってくれてるらしかった。
おりこうさんなんだな。
新しいカメラを連れて
バラで有名な旧古河庭園へ行ってきました。
6月10日まで春のバラフェスティバル開催中。
5月20日までは21時まで開園&ライトアップもしてるそうです。
お花を撮るとき、しぼり優先オートとか使ってみたけど
おまかせオートとほとんど差がなかった。
私がする絞りの設定くらいは自分で考えてやってくれてるらしかった。
おりこうさんなんだな。
映画版『宇宙兄弟』 やっと観に行けました。
原作は、コンプレックスだらけのムッタが
実は宇宙飛行士として必要な素養を誰より備えているってことを
リアルな訓練の描写を軸に丁寧に描いているので
「それを二時間の映画でどう表現する?」 ってのが
一番気になってたところでした。
結論から言えば、多少原作とは異なっても
ひとつのストーリーとして納得いくように
すごく上手に編集したなあという印象。
原作を知ってる人は「ああ、このへんはばっさりいったわけだ」
とは思うだろうけど、
原作を知ってる人も、知らない人も
楽しめる仕上がりになってると思いました。
一番感動したのはロケット打ち上げのシーン。
合成だよって思ってもすごい感動して涙出そうになりました。
たぶんストーリーに関係なく(関係ないのかよ)
打ち上げって感動するものなんだな。
全体にCGがCGとわかっても違和感なく
しらけた感じにならないのがありがたかったです。
ここからネタばれ
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《キャスト》
堤真一演じる星加正。
星加さんて…、星加さんて…、どの人?
あの人のことじゃないのか?
でも、にしちゃあ堤真一って若すぎ。
JAXAにこんな人いたっけ?
せりかさんが麻生久美子って、
雰囲気はあってるかもだけど大人すぎでしょ。
この前髪はケンジだね、でも演じてるこの人誰?
候補生の中で一番重要な役どころのはずなのに
若干うすい配役?
(って私が存じ上げないだけかもだけど)
新井浩文さんが演じてるのは誰?
候補生の名前をいちいち覚えてないから
候補生から6人って言ったらあの人(新田)でしょ思って見てたけど
キャラが違いすぎるし。
(演じていたのはサブキャラ的な溝口大和って人でした)
とかとかコミック版との違和感ありながらも
見終わってみれば、
映画版のストーリーにはあってるキャストだったかな、と。
コミックで絶対ダウンタウン浜ちゃんがモデルでしょっていう
古谷やすしを演じてたのは濱田岳。
まさかのハマダつながり? って思ったけど
実際は一番違和感なかった。さすが演技派。
そして主役の二人は思ったよりハマってた。
小栗旬じゃカッコよすぎだろ~って思ったムッタだけど
ちゃんと(?)情けない雰囲気かもしてたし
線が細すぎるんじゃないかと思った岡田将生も
けっこうキリっとした感じに仕上がってた。
(って二人ともプロの俳優なんだから当たり前か)
《ストーリー》
上にも書いたけど、ストーリーは相当ばっさり。
コミックでは二人に相当な影響を与えてるシャロンとかブライアンとか
一切出てこないし、
ヒビトが月での遭難のトラウマに苦しむところも一切なく
簡単に「5年前の遭難から奇跡の生還を果たし」って
ナレーションで片付けられて、
(映画版なりの結論がなきゃならないので)
早々に兄弟二人で月へ行っちゃってます。
(単行本でしか読んでないから
連載がどこまで行ってるか知らないけど
たぶんまだ月へは行ってないでしょ?)
それでもひとつのストーリーとしてまとまっているので
「あれ、ここないのかよ」的な不満は一切感じず。
すごいです。
見てきたことだらだら書き連ねる自分は
できるものなら爪の垢でもいただきたい。
《仮想現実》&《スペシャルゲスト》
SFならその世界観に入りこんじゃえば
ありえねえシーンやCGとまるわかりのシーンも
素直に受け入れられるものだけど
この作品は地球上のシーンと月の上でのシーンが
交互に登場するつくりになっているだけに
リアリティがなかったら相当辛い感じになったと思う。
そこを上手に作ってくれててよかった。
そして打ち上げのシーンは偽物なのに感動的。
「ロケットの推進力は人の想い」 という言葉のとおり
人々の想いが集約されてる場面だからですかねえ。
そして劇中で 「ロケットの推進力は人の想い」 って言葉を
ムッタに言ってる人物はなんと本物のバズ・オルドリンですよ。
エンドロール見てびっくり。
唯一人共演してる小栗旬、うらやましいぞ。
(まさか別々に撮って合成とかじゃないよね?)
ところで、会社でY田さんに
「小栗旬と岡田将生オニほどテレビに出てますよね」って言われた。
すごいヒットしてるか、全然売れてなくてオニほど告知が必要か、
どっちでしょ~。
公開から一週間たった12日(土)に
TOHOシネマズ西新井の13日(日)の予約状況を見た。
驚いたことに各回二席くらいしか予約が入ってなかったのよ。
残念ながら後者ってことだったみたい。
(私が観た回、上映時には席は半分くらいは埋まってましたが)
コミック知らない人は「何で今月面?」って
タイムリーじゃない感かなあ。
コミックのファンは映画見てがっかりしたくないってのはあると思う。
あと、どうせすぐテレビでやるし、とか。
でもねえ、くどいけどストーリーはよくまとまってるし
打ち上げのシーンはでかい画面で見ると感動的だよ。
みなさん、ぜひ、劇場へ足を運んであげてください。
今日は母の日ということで、
次男が新宿高島屋の 『小松庵』 でお昼をご馳走してくれました。
今日はお天気も良く13階からの眺めは最高。
代々木公園の緑がきれいです。
FRANC FRANC と Krispy kreme doughnats ね。
(って、見えね~)
埼京線、成田エクスプレス、中央線に山手線、
高架を上がっていく総武線とその下を走る小田急線、
まるでプラレールみたい~。
(って、電車いるとき撮れや~)
メニューは天ぷらや和え物、手毬寿司などがついた
かわいらしいお膳をいただきましたが
3ヶ月ぶりに会う次男とおしゃべりに夢中で写真を撮り忘れ。
食事してお茶して、都合4時間一緒に過ごし
それでも別れを惜しむ私に次男が放った言葉は
「ムスコニウム欠乏症か」
ムスコニウムとは
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Wikipedia ライトノベル 『這いよれ! ニャル子さん』 より
主人公 八坂真尋の母親 八坂頼子
真尋を抱擁することによって生成される謎の元素
「ムスコニウム」を摂取しないと生きていけないほど真尋を溺愛している。
長時間離れていると「ムスコニウム」が欠乏して、
意味不明なことを口走る「ムスコニウム欠乏症」にかかる。
まあね、まあね~。否定はしないよ。
毎月の満月の日に送られてくる
『六本木天文クラブ通信』 というメルマガに登録している。
六本木ヒルズのメルマガで
森タワーのシティビュー/スカイデッキで行われる
天体観測会の案内が送られてくるのね。
5月21日は都内でも金環日食が見られるというので
金環日食鑑賞会 なるイベントの案内が送られてきたのは一月前。
「申し込み多数の場合は抽選」 となっていたものの
もちろん当たる気満々で仕事は休暇をとり(笑)
「当選者には11日までにメールでお知らせします」 というので
けさ、わくわくでメールボックスをチェックするも、
当選メールどこにもないよ
まじでか… (とほほ~)
残念。当日は自宅マンションの屋上から鑑賞させていただきます。
ミラーレス一眼。
ずっとほしかったんだけど、高いからなぁって悩みながら
ムック本買ったりネットでチェックしたり。
いったんは熱がおさまってたんだけど
奈良行きを決めてから病再発。
結局、ほしかった望遠レンズのみのセットがあったことが決め手になって
アマゾンさんでぽちっとな。今日手元に来ました。
買っちゃったのはSONYのNEX-5。
フィルムカメラの頃、ミノルタが好きだったので。
(ミノルタはソニーに吸収されちゃったのね )
キレイでしょ
こんなにコンパクトだけどコンデジじゃないんだぜ。
後姿はこんな。
老後は雲の写真を撮る旅に出る~なんて言ってたけど
老後を待たずにデビューしそう。
早くこのことおでかけしたい。
ハンバーガーが好き。
フレッシュネスやモスも好きだけど、
ときどきがっつり肉~って感じの本格的なのが食べたくなる。
けど、なんでか WeST PArK CaFE とか KUA`AINA って
一人じゃ入れないのよね~。
日曜日、アークヒルズで 「どこはいる?」 ってなったら
O野さんがハンバーガーショップをえらんでくれたので超うれしかった。
久々に肉~って感じのハンバーガー食べれて大満足。
写真が… あんまおいしそうに撮れてなくて残念だぁ。
パンケーキとか超でっかいパイとかもおいしそうだったけど
何回か通わないとそこまでたどりつけそうにないね。
実はホテルオークラに足を踏み入れるのは初。
デビューっていっても宿泊もしない。
ほんと足を踏み入れただけっていう(笑)。
以前仕事の関係で新橋から赤坂のカナダ大使館あたりまで
しょっちゅうタクシーに乗って移動してた時期があって
道を良く知っているドライバーさんは混んでる外堀通りを避けて、
神谷町~六本木~桧町って抜けて行くのが常だから
そのたびホテルオークラの前を通って
「こんなとこにあるんだね~、いつかはお食事くらいしに来たいもんだね~」
なんて思ってたりしてた。
足を踏み入れて、和の趣の落ち着いたロビーでまったりしただけで
お食事どころかお茶さえしないでその場を後にしてしまったんだけど
ちっちゃな夢がかなったような、なんともいえないわくわく感がありました。
おのぼりさん丸出しだぜ、と思いながらも写真撮る(笑)
ママ友 O野さんにおつきあいいただいて
ホテルオークラのイベントへ行ってきました。
(室内=大広間にガーデニングの展示ってすごいね)
ガーデニングに心得があるО野さんは
「種を植えて、芽が出たら間引いて、とか
お世話するのが好きなのよ」 とか言っていた。
尊敬する。
前住んでいたところはベランダがけっこう広かったので
生協で花の苗をたくさん買ってみたりしたけど
あっというまに虫に食われてまるはだかになったり
水をやりすぎたり、水がたりなかったりして
ぐったりなるお花さんたちをみて
私ってほんとに植物の顔色を読めない人なんだと悟った。
今は人様がお世話したものを見させていただくことに撤している。
③ でライブの内容を書こうと思ってたのに
全然何にも覚えてないくて愕然。
人様のブログのセトリを見ても
「この曲やったっけ?」 ってくらい覚えてない。
あまりにセンターステージが見えなくて
こっちに寄ったら見えるかな、
すこし下がったら見えるかなとかって
少しでもよく見える方法ばっかり考えてた。
そんな工夫をしなくていい場所にメンバーがいるときは
あっちにHIROさん、こっちにAKIRA、どこ見よう。
橋が動いてメンバーが激近に来てくれたときは
興奮してきゃ~きゃ~。
ライブの内容なんか全然お留守になってた。
なので、覚えてるところだけ(すみません)
EXILE TRIBE LIVE 2012 ~TOWER OF WISH~
印象に残ったところだけ 編
*TOGETHER*
2008年以降のにわかファンなので
ライブでこの曲を聴くのは初めてだけど
第一章の曲も好きなものがたくさんあり
TOGETHERもそのひとつ。
ドラマのエンディングにも使われたヒット曲で
ファンじゃない人にも認知度の高い曲だと思うんだけど
あっちゃんが 「みなさんで」 って客席に振ったら
全然歌声が聞こえなかった。
(もちろん歌ってる人もたくさんいたと思うんだけど
Choo Choo やVICTORYのように
会場全体がひとつになるような感じにはならなかった)
もう第二章からのファンのほうが多いのかな。
今回はEXILEだけのライブじゃないから
三代目以降のファンも多かったかも。
EXILEのGENERATION=世代交代より先に進む
ファンの世代交代。そんなことを思ってしまった。
*NAOKI*
相変わらず上裸スタイルの多いNAOKI
でもちょっと胸が痩せたような。
もともとHIROさんみたいな胸筋ではないけど
あれっ? こんなに薄かったっけ?って。
そう思ってみると腹筋も以前よりおとなしいような気が。
病み上がり(?)で少し筋肉おちたかも。
*ハプニング*
あっちゃんがピアノ弾き語りで「言葉にできない」を歌っていると
スタンド席のあたりがざわざわ。
くすくすわらう声も。
歌い終わってあっちゃん
「なんかみなさん笑ってません? 何? 何?
めっちゃ気になるけど…
あっ、あしたが誕生日だからですね、きっと。
ありがとうございます」
結局モニターに不具合があって映像が乱れてたらしいんだけど
だからってあっちゃんの聞かせどころで、なんだよ~。
なにが起きてもあっちゃんが歌ってるんだから、
気をそらさずに歌声に集中しろよ~ ぷんぷん。
*HAPPY BIRTHDAY*
年末ライブはTAKAHIRO’S BIRTHDAY参戦で
今回はあっちゃんのお誕生日の前日。ねらいじゃないけど。
ライブのエンディングでモニターに
「4月30日はATSUSHIのお誕生日。
これからサプライズでお祝いしましょう。
TAKAHIROの合図で
HAPPY BIRTHDAYを歌います」みたいな文章が。
で、明るくなったステージにメンバーがあらわれると
唐突にTAKAHIROが 「せ~のっ!」(笑)
で、歌いましたHAPPY BIRTHDAY。
あっちゃんは、自分のソロのときみんながざわめいていたので
「うしろからスタッフが(ケーキを運んで)来るのかと思ったけど
ふりむいても誰もいないし。
で、ステージ降りたらすぐスタッフが来て
みんなが笑ってたわけを教えてくれました」 って言ってた。
理由がわからなくて、すっごく気になったみたいでした。だろ~(怒)。
でも、サプライズは喜んでくれて
今までライブが誕生日とかぶることがなかったので
さんざん人にはやってきたけど自分がされるのは初めて、
これ、すっごく恥ずかしいですね、って照れてました。
そして、すごくうれしいから今日はChoo Choo TRAINを
サングラスなしで歌います、ってサングラスをはずして歌ってくれました。
とりあえずちゃんと覚えてるのはこんなところか。
あとカチューシャをしたKEIJIの笑顔が印象に残りすぎてて
翌日会社で同じようなカチューシャをした主任をみたら
全然別人なのに無駄にときめいたわ。(重症)
番外編 *フラッグ*
フラッグはみなさん書いてるけど絶対こんな感じになります。
番外編 *ケルベロス*
場内でゲームサイトのURL付のこんなカードが配られてます。
だれのカードかわからないように裏向きに配られますが
とくにランダムに混ぜたりはしていないから
グループで行って同じ係員からもらうと、
全員が同じカードをもらう確率高し。
みんなで交換したいなら別々の係員をねらうべし。