いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

夫婦で石川県・福井県・滋賀県への旅 1

2016年12月21日 00時33分48秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


12月16日(金)~18日(日)の間に、やっと夫婦で石川県・福井県・滋賀県へ旅行に行くことが出来ました。
 一週間前から天気予報を見ていましたが全国的に寒く、北陸地方は15日から16日にかけて雪が降りました。
  雪は嬉しいですが、みぞれ交じりのベタ雪と強風などで、撮影には好条件と言えない日々でした。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。


         
         「岐阜県養老町を通る名神高速道路の養老ASでは、日の出間もない月をパチリ」



「作品を創る時はSONY のα6000 で、車の助手席には、とっさの場合のCASIO のZR850 が待機しています」



「福井県敦賀市を通る北陸自動車道の刀根P付近でしょうか、山間から吹き寄せる雪をZR850 でパチリです」



「北陸自動車道の杉津Pから見た風景は、見る見るうちに白くなって、敦賀湾や海岸線が見えなくなりました」



「旅行初日の一番手は石川県金沢市にある『金沢21世紀美術館』で、無料で観覧が出来る部屋もありました」



「昼食は、いつも写真少年が写真のフュージョンランチ(1,800円)、奥様が牛ほほ肉のカレー(1,400円)でした」



「ソファーで寝ている人を発見し、α6000 が大活躍です。三次元の空間を二次元で表現することが出来ました」



「多重露光や鏡に映っていのではありません。使用されていない部屋の中が暗く、ガラス窓が鏡状態でした」



「昔の船や潜水艦に用いられていた『通信管』風のオブジェでは、親子が頭を突っ込んで会話をしていました」



「バルーンやUFOを真似た様なオブジェの前で、遠方の誰かと会話をしていた男性が、突然に指を差しました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (6)
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