水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
11 月 7 日に瀬戸市文化協会の会報誌「遊 遊 遊」の 2 回目の編集会議がありました。
今年度から編集委員を拝命し、2 回の会議に出席して分かった事は、会報誌が 6 月と 11 月に発行されていることです。
今年度の表紙写真は諸先輩が用意されたもので、来年度に向けて紅葉の写真を撮りに行きました。

「文化協会の会報誌ですから、瀬戸市内の文化財を取り上げたいと考えて、国指定史跡の『瀬戸窯跡
( 小長曽陶器窯跡 )』の写真を撮りに行きました。上段の写真は 11 月 15 日の晴天で、下段は 18 日
の曇天です。2 枚ともに長短がありますので、どちらを会報誌の表紙にするかは編集会議で決めます」

「屋根と柵で保護された室内で、上段のが晴天で下段は曇天です。下段が優位かも」

「白坂町の雲興寺には国登録文化財 建造物の『鐘楼』があり、11月18日に写真を撮りに行きました」

「雲興寺はいつも写真少年宅の菩提寺で、和尚さん(住職さん・方丈さん)と一緒に鐘楼内へ入って
写真を撮りましたが、一般の方も許可を得れば入れると聞きました。上段の写真は自然光で、下段は
減光したストロボ光を当てていますが、どちらを会報誌の資料写真にするかは編集会議で決めます」
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。影響
11 月 7 日に瀬戸市文化協会の会報誌「遊 遊 遊」の 2 回目の編集会議がありました。
今年度から編集委員を拝命し、2 回の会議に出席して分かった事は、会報誌が 6 月と 11 月に発行されていることです。
今年度の表紙写真は諸先輩が用意されたもので、来年度に向けて紅葉の写真を撮りに行きました。

「文化協会の会報誌ですから、瀬戸市内の文化財を取り上げたいと考えて、国指定史跡の『瀬戸窯跡
( 小長曽陶器窯跡 )』の写真を撮りに行きました。上段の写真は 11 月 15 日の晴天で、下段は 18 日
の曇天です。2 枚ともに長短がありますので、どちらを会報誌の表紙にするかは編集会議で決めます」

「屋根と柵で保護された室内で、上段のが晴天で下段は曇天です。下段が優位かも」

「白坂町の雲興寺には国登録文化財 建造物の『鐘楼』があり、11月18日に写真を撮りに行きました」

「雲興寺はいつも写真少年宅の菩提寺で、和尚さん(住職さん・方丈さん)と一緒に鐘楼内へ入って
写真を撮りましたが、一般の方も許可を得れば入れると聞きました。上段の写真は自然光で、下段は
減光したストロボ光を当てていますが、どちらを会報誌の資料写真にするかは編集会議で決めます」
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。影響
気を使っていただき「ありがとうございます」
このたびの丁寧な電話まで、思っていただけるだけで嬉しく思います!!
大役ですね。僭越ながら、わたくし的には弱くストロボを焚いたほうが背景や床のディテールが豊かに思いますけど。
これから一層「遊・遊・遊」を親しみをこめて拝見できます。
とっさー
またの機会にご一緒出来るといいですね
人から頼まれた写真撮影では、撮り直しがきかない場合があります。
例えば結婚式・祭り・催し物などがあり、長年携わって来ましたので、風景や建物を撮る時には晴天と曇天、自然光と人工光などを組み合わせて、知りえる限りの撮影方法を試みます。
その上で、ピンボケ・ブレ、特に色合いを良くしていますから、アマカメ方々にも最低限の技術を得ていただきたいですね。
4枚目の写真は外付けのストロボ光で補った方がキレイに仕上がりました
地元のお寺で菩提寺の雲興寺さんの立派な釣鐘ですね、お庭もきれいにされていて、気持ちいいですね。
モミジでしょうか?赤々としててきれいですね。
歴史を感じさせる文化財に関心を持ち、初めて写真を撮りました。
今後は春夏秋冬の写真が撮りたいですね